着れる服から着たい服へ【潜在意識ダイエット】

vol.430│自分に投げている言葉で結果が決まります

あの原山・指名買いプロデューサー・原山友弘・指名買いプロデューサー・マスター認定コーチ・プル戦略家

今日のひとこと vol.430

できないと思うと、どんなに簡単なことでも失敗してしまう
人は普段、自分に投げている言葉で結果が決まってしまう
だからいつも自分にはプラスの言葉を投げよう

すぐにやる前から「できない」「苦手」「自信がない」という人がいる
その人は、いつもいつも「できない」「苦手」「自信がない」と言ってるだけに
自分で頭の中に催眠(マインドコントロール)をかけ続け
少し行動に移したとしても、簡単なことでも失敗してしまう
その結果
やっぱり私は「できない」って言ったでしょ、と

「できない」のではなく「できないようにした」だけ
やめる理由を、最初から用意していただけ

時間がないと、いつも言っていると1秒も時間は作れない
お金がないと、いつも言っていると1円もお金は作れない

人は「思いが強いほうが勝つ」だけ

やったことのないことに対して「できる」と「できない」
イベントに対して「行く」と「行かない」
夢に向かうことに対して「アクセル」と「ブレーキ」

どちらのほうが、思いが強かったかです
いままで、思いが強かったほうを選択してきたはずです
人は、いつも、自分の思い通りに意思決定しているのです

例えば、行きたいイベントがあり
すでに予定が入っていたとしたら
先約を優先しよう、と思うか、先約を断るか
思いが強いほうに行くことになります
後から入った予定のほうに行きたいと思えば
先約のほうを断っているはずです
断り切れない、というのも
断れば嫌われるかもしれない、という思いが強かったかもしれません

また、子供や旦那を理由に「行かない」を選択するのも
本当に行きたい、と思えば
子供を預ける方法を考えたり、子供を連れていけないかを主催者に聞きます
最初から、その時間、その日程は「無理」と思っている人には
そもそも行く努力よりも、行けない理由を子供のせいにする
「行かない」と決めたのは自分なのに、親が子供のせいにする
自分のせいにされた、その子供は
あなたのおかげで、行きたいところに行けない、という思いが植え付けられるのです

子育てを優先しているので、今回は参加できません。と言うのと
行きたいけど子供がいるので、今回は参加できません。と言うの
まったく違うの、わかりますか?

いつも、マイナスに考えている人は
何気ない、一言やコメントでわかってしまうのです

いつも、プラスの言葉を投げかけましょうね。
そうすることで、、プラスの思考となり、いい結果として表れますよ

 

 

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