着れる服から着たい服へ【潜在意識ダイエット】

あの原山言行録 vol.171~vol.180

あの原山 世界一のコンサルタント 原山友弘

〔あの原山言行録 vol.171〕

多くの経営者は、
「売りたいもの」を売っている
売りたいものを売っているだけに
時間やお金をかけて日々集客に追われている
しかし私は
「売れるもの」を売っている
だから集客に追われることはない。
付け加えるとしたら
「売れるもの」で客を引き
「売りたいもの」を売っている。
「売れるもの」を見つけ出す1つとして
「アンケート」を利用している。
これまで5000枚以上書いていただいてます。
ただアンケートをとればいいものでもなく
「売れるもの」を見つけ出すアンケート
アンケートは5項目
その中の1つの項目が
・何が決め手となってこのセミナーに参加されましたか
・何が決め手となってこの商品を購入されましたか
・何が決め手となってこのお店に来店されましたか
「決め手」です。
お客様が選んだ理由
それが「売り」となるもの
すなわち「売れるもの」
自分が「売り」と思っている事と
お客様が「決め手」とした事が
一致していなければ
それは
「売りたいもの」を売っていただけ。
私にWEBの依頼がありました。
でも9月からはWEBの制作はしてません。
依頼者には、日本一のSEO対策の職人である
この私が、私自身が制作をせず
自分のWEBを制作していただいている
会社を紹介をする、と伝えました。
ただし
お客様からアンケートを100枚
取れたら紹介をする。
取れない場合はあきらめてくださいと。
早速50枚アンケートが取れたと連絡が
依頼者からのメッセージ
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子供や赤ちゃんを連れて来れる事が、
決め手となってる方が多いという
気づきを得ることができました。
WEBの文章を決め手を参考に
修正したところ、
すぐに新規の来院がありました。
ありがとうございます!
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経営者の売り込みたい思いと
お客様が選んだ理由
売りたいものと売れるもの
経営者目線で作ったWEBは反応がなく
お客様目線で作ったWEBはすぐに新規の客
お客様目線で商売してますか
「売れるもの」をわかってますか?
売れる、お客様が集まる
そんなWEBサイトにしませんか?
私が制作依頼するほどの
信頼している方をご紹介いたしますよ。
初期費用はなし
月々14000円ほどの分割でも可能とのこと。
ただし私が指定する
お客様からのアンケートは必要です。
ただアンケートをとればいいものでもない。
まして、アンケートをとっていないなんて
ただただ経営者のおごりだけの商売ですよ。
必要なアンケートは
私が作らせていただきますよ。
メッセージお待ちしております。
いつまで見られもしない
WEBにお金を使い続けますか?

 

〔あの原山言行録 vol.172〕

たまに
今月はお金を使い過ぎたので
セミナーに行けません。
と言われる方がいる。
そういう人に限って
安いセミナーや無料のセミナーに行き
安いから参加した人たちや
無料だから参加した人たちと
お茶やお酒を一緒に飲んでいる
そして「楽しかった」と。。。
それはね
あなたがそれらの人と「同レベル」だから
居心地がいいんでしょうね。
ある意味
他人依存で言い訳を許してくれる人たち
お金がたまってからでいいの
みんな忙しいから仕方がない
子供も小さいし
旦那が許してくれないし
わたしも自信がないし
みんなそうなんだから
そんなこと気にしなくてもいいのよ。。。
それを居心地がいいと思うのだから
同レベルですよね。
でも
そこから抜け出そうとしたときには
それらの人は一斉に文句を言うよ
それらの人は足を引っ張ってくるよ
それらの人は忙しいと言いつつ
頭の中は、暇だから
攻撃することを考える
子供のことはどうするの
旦那のことはどうするの
お金はどうするの
いまは無理じゃない
もうちょっと様子をみたら。。。
先延ばしするように言ってくる
本当の友達なら
あなたがやると決めたことに対して
全力で応援してくれるよ
ここはどうなっているの
と質問くれます。
こうやったらできるんじゃない
こんな人紹介してあげる
とアドバイスしてくれますよ。
無駄なお金を使っているからお金がなく
無駄な時間を使っているから忙しい。
私は「やる」と決めた人には
全力で応援いたします。
ただし「やりたい」レベルの人は
応援しませんので。。。

 

〔あの原山言行録 vol.173〕

ありそうな
1つのアドバイス
「資格をとってみれば」
将来役にも立つし、お金にもなるし
なんてたって自信がつくよ~
私なら
「資格を作ってみれば」。。。

 

〔あの原山言行録 vol.174〕

人生って
どうしても両親を引き継いでしまう
それは紛れもない事実で
仕事のことは
父親を引き継いでしまう
社交性は
母親を引き継いでしまう
例えば
父親が真面目な職に就いていたら
子供も真面目な職に就くか
真面目で1人で考えがちになる
父親が転職ばかりしていると
子供も転職ばかりするか
独立をつねに考えている
母親が人付き合いのいい人だと
子供も人付き合いのいい人で
人脈に救われることが多い
母親が家からあまり出ない人なら
子供も家からあまり出ない
人付き合いが下手な人が多い
それは遺伝的な事ではなく
3歳以降の記憶に埋め込まれたもの
ただの記憶でしかない
だから
本当は
自分が「変わる」と思えば
変わるものである。

 

〔あの原山言行録 vol.175〕

あなたの事を思って
本気でぶつかってくれて
本気で受け止めてくれる
素晴らしい仲間がいたとしても
あなたの事を思って
本気でぶつかってくれて
本気で受け止めてくれる
凄いコンサルを受けたとしても
あなたが「本気」でないと
やらない言い訳しか出ないのです
あの人は、お金があるし
あの人は、子供も大きいし
あの人は、夜でも出れるし
あの人は、パソコン使えるし
あの人は、有名だし
あの人は、資格を持っているし
あの人は、人前でも話せるし
あの人と私とでは
置かれている状況が違うんです。。。。
そうだね
違うでしょうね
あの人は、行動するために
どうしたらいいのかを考えている
でもあなたは
できないと思い込んで
行動にすら移さない
ただ、ひがんでいるだけ。
ぜんぜん違うよね。
だれが本気になれば
その状況が変わるのですか
あなた、でしょ
自分が本気になってない人が
他人に本気になんてなれませんよ。

 

〔あの原山言行録 vol.176〕

二人の浪費家がいます。
一人は、
過去の失敗を取り戻すために
一人は、
未来の自分のために
過去に経験した失敗
人前であがってしまったから
自信をつけるためにセミナーや講座へ
イベントに集まらなかったから
集客に失敗したから
テクニックを求めセミナーや講座へ
高卒のレッテルを消すため大学へ
時間がなくあきらめていた資格を取りに
過去の失敗を取り戻すために
お金を使おうとする。
将来セミナー講師になりたい
講師の話し方を勉強しに
講師と仲良くなるためにセミナーや講座へ
いっぱい私の事を知ってもらいたいから
いっぱいお客さんに来てほしいから
もっとスキルアップしたいから
未来の自分の夢のために
お金を使おうとする。
あなたは、どちらの浪費家ですか?

 

〔あの原山言行録 vol.177〕

言いづらいことってあるよね
でも、ストレートに言うことです。
嫌われるかも
とためらうかもしれない。
もしためらう相手なら
付き合わないほうがいいよ。
それはね
相手を気づかっているのではなく
相手を信用していないから。
相手の事を、本当に信用していたら
あなたの意見を、素直に聞きますよ。。。

 

〔あの原山言行録 vol.178〕

どうせ、私なんか
どうせ、うまくいかない
どうせ、断られる
どうせ、上辺だけ
どうせ、言っても無駄
どうせ。。。。
いつも、私だけ
いつも、うまくいかないし
いつも、怒られてるし
いつも、聞いてないし
いつも、嘘はかりだし
いつも。。。。
どうせ。。。いつも。。。
決めつけの言葉をやめた時に
可能性が見えてくるもので
決めつけの言葉を使っている間は
可能性もチャンスもありません。

 

〔あの原山言行録 vol.179〕

私は、自分のお客様のことはあまり話さない。
なぜって
私のやることと言えば
お客様とご飯食べたり、お酒を飲んだり
それぐらい
私が、成果を出すわけでなく
お客様が、成果を出しただけ
それを、私の成果にしてもな〜って
自分の成果として話すのは
なんか、ただの自慢のような気がして。。。
私は、1ヶ月でとか、半年でとか、
そんな短い単位では、そもそも考えていない。
生きるすべをアドバイスしている訳でもない。
私は、最低5年、
10年先、生き残るために、を考える。
小手先のアドバイスなら
いくらでも転がっているでしょ
10年先まで考える
もし私の成果は?と聞かれたとしたら
売り上げが、何%アップみたいなものでなく
初めの仕事内容とは変わっていたとしても
何度も仕事内容が変わっていたとしても
10年生き残った、数が、私の成果。
私が嬉しいと思うこと
原山さん、いいお店見つけたので
ご飯一緒に食べましょうと
お客様から連絡が来て、ゴチになること。
それだけで、
順調にうまくいってるとわかる。
私の仕事と言えば
お客様と、ご飯を食べ、お酒を飲むこと(^-^)v

 

〔あの原山言行録 vol.180〕

失敗したことで
それをやめてしまうから失敗になり
成功するまで失敗を続ければ
それは成功になるものです。
ただ
同じ失敗を
何度もしてしまうのと
違う失敗を
何度もしてしまうのとでは
意味合いが違う
同じ失敗を繰り返すのは
その失敗から
なに一つ学んでいないからである。

 

 

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