着れる服から着たい服へ【潜在意識ダイエット】

vol.464│「何の取柄もないです」という「取柄」にすれば

集まる集客・LINE集客・WEB集客・あの原山・マスター認定コーチ・原山友弘

今日のひとこと vol.464 

なにもできる事がないと嘆く前に
自分を信じてみよう
自分を信じることは
誰にでもできることなのです

よく「何の取柄もないです」と耳にする。
  
だったら、取柄のある人だけが、夢や願望を実現しているのでしょうか。
夢や願望を実現している人には、どんな取柄があったのですか。
 
あなたの周りで、この人成功している、夢を叶えている、という人
一人ひとり、その人の取柄を答えて下さい。
どこが他の人よりも優れていて、夢や願望を実現しているのですか。
 
私は、営業が苦手、書類を作るのが苦手、頭を下げるのが苦手
人と目を合わせるのが苦手、人に声をかけるのも苦手、人に合わせるのも苦手
苦手なことばかりですよ。
だからって、苦手なことが多いから、取柄がない、とは思ってません。
 
苦手なことは、やらずに済む方法を考えるだけ。
 
そもそも苦手が多いほど、お金になる。
自分が苦手、ということは、それを苦手と思う人は必ずいる。
苦手を苦手のままにしておくのか
苦手をいかにやらずに済む方法を考えるか、である
 
例えば、私は、営業が苦手
直接対面でものを売るということが苦手である。
 
それを解決するためには
1つは、営業の得意な人と組めばいい。営業をしてくれる所に依頼すればいい。
もう1つは、自分に変わる営業マンを作る。
  
私は、24時間365日休むことのない営業マンを作ることにした。
 
それは「文章力」
「文章力」を身に付ければ、直接対面の営業はいらない。
 
人と目を合わせるのが苦手だから、人と目を合わせれるようになる。
頭を下げるのが苦手だから、頭を下げる練習をする。
そんなことをしても克服もできないし時間の無駄である。
 
 
人と目を合わせることができない人が
それを克服し一流の営業マンになる方法
 
人と目を合わせることができない人が
文章力を身に付け、自分で営業しなくても売れる方法
 
この2つがあったとしたら、私なら、文章力を身に付ける。
苦手な、人と目を合わせる、ということをしなくてもすむのだから。
 
文章力がない。という人も
自分に変わる「営業マン」と考えれば、少しは身に付けようと思いますよね。
誰でも最初は、新人の営業マンなんだから、ビビることはない。
 
いま7日間の文章力アップメール講座を作ってますので
今週には発表できると思いますよ。
 
 
 
「何の取柄もないです」という人のほとんどが、自分に自信のない人
  
自分に自信のない人
だったら、どうすれば自信がつくのですか?
どういう状態になれば自信がついたというのですか?
 
人と目を合わせるのが苦手という人が
人と目を合わせることができるようになったら自信がつくのでしょうか
 
人前で話すことが苦手という人が
人前で話すことができるようになったら自信がつくのでしょうか
 
だったら私は、自信のない人ということになりますよ。
 
でも私は、自信はありますよ。自信があると思い込んでますよ。
 
なぜ自信があると言えるのか
 
それは、自分を信じているから。
自分を信じる、と書いて「自信」
 
自分が自分を信じていないと
私を信じて仕事を依頼してくる方に失礼なことである。
 
 
「自信がないけど、仕事を下さい」
「自信があるので、仕事を下さい」どちらに依頼しますか。
 
 
私は「何の取柄もないです」
だから、何でも吸収できるという「取柄」があるのです。と
「自信」をもって、言えばいいんじゃないですか。

 

 

 

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