読まない学ばない活かさないって誰の責任?

正しいUSPの作り方

USP(unique selling proposition)

USPあなたの独自の「売り」について学んでいただきます。
このUSPの内容は、非常に奥深いものであり、本来はしっかり時間をかけて勉強すべき必要のあるものですが、ここでは、基本的な要素を説明していきます。
USPという言葉は聞き慣れない方もいるかもしれませんが、具体的な中身に入って行く前に、世界No.1マーケターであるジェイ・エイブラハムがUSPの重要性に関してこのように強調しています。

USPについて、ひとつ不可解な現象の話をしよう。
ビジネスオーナーに「簡潔にあなたの会社のビジネスを説明するように」と言うと、ほとんどの人が何とも答えられないのだ。
 
それは何故か?今までUSPについて深く考え抜いたり、実はこれまでUSPを提供してきていなかったりするからだ。
ほとんどの会社は、USPを持たず、「私も、私も」と、市場の勢いだけを糧にしている、方向性も具体性もないビジネスなのだ。ユニークなものも、際立つものも何も持っていない。大きな価値や、利益、サービスなどは何も約束せず、特に正当な理由もなく、ただ「わが社の商品を買え」と要求するばかりだ。
 
USPのない会社が、ただ細々と経営するに留まることは驚くべきことではない。彼らの失敗率は高く、ビジネスオーナーは無関心でやる気がなく、そのビジネスの可能性を少しも実現していない。
立地のよさ以外に、魅力的な約束やユニークな特徴、あるいは特別なサービスを何も提供しないなら、その経営が繁盛するはずもない。お客様は、支払いの対価として特別な何かを常に求めているのだ。
あなたなら、ただそこにあるだけで、ユニークな利益、特別な価格や品揃えなど何もなく、特に素晴らしくもないアドバイス、サービスや保証を提供する企業をひいきにしたいと思うだろうか?
 
それとも全国一の品揃えを誇る企業をひいきにするだろうか?または、他社の半分のマージンで商品を提供する企業をひいきにするだろうか?あるいはその業界の「ロールスロイス(最高級品)」を販売している会社をひいきにするだろうか?競合が提供していない、大規模でユニーク、かつ魅力的な約束を提供することで大きな販売アドバンテージが得られるのだ。
 
USPが会社のイメージや印象に与える大きな影響を知っているだろうか。ビジネスの日常的な基盤に明白で強力、そして魅力的なUSPを織り込まないで、企業を運営するのは馬鹿げている。
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