恋人目線マーケティング│あの原山塾

幸せへと向かう方向性を売る

あなたの顧客はクライアントである

あの原山
ポイント
販売する相手として見ず、クライアントとして接する

 

あなたの顧客は、ただのお客ではない。クライアントである

まず、はじめに「英語」を使っての説明をさせていただきたいと思います。英語と言っても単語を2つ比較するだけです。
これは私が1年間コンサルティングを受けた世界一のマーケターであるジェイエイブラハムの「卓越論」の中心にある考え方です。
したがって、英語を母国語にしている人にはわかりやすいかもしれませんが、そうではない私たち日本人にとっては、英語の微妙なニュアンスの違いが少し違いわかりにくいところがありますので説明します。

それは「カスタマー(Customer)」と「クライアント(Client)」の違いです。

これは商売をするうえにおいても最も重要な考え方の違いであり
どちらも訳せば「顧客」という意味になりますが、ジェイは自分の顧客を「カスタマー」と呼ばずに、わざわざ「クライアント」という呼び方で通しています。
これは「卓越論」の意味をはっきりさせるためです。

「カスタマー」は(顧客は顧客でも)自分の商品を買ってくれた人のこと。
「クライアント」は(顧客は顧客でも)他の人の保護下にあるという意味合いの含まれた人のこと。

保護下にあるというのは、1回限りの販売でいちばん大きな利益を得ようとするためだけにその人に商品やサービスを売ったりしないという意味で、売る側から言えば、相手を守ってあげることを言います。
ですから顧客をあえて「クライアント」と呼ぶ裏には、「ずっと付き合っていきましょう」「いつもあなたの味方ですよ」「あなたのことをいつも大切に思っていますよ」という相手(顧客)を思いやる気持ちを優先させる、そういった隠された意味があるのです。

必要な時にだけ買ってくれる「カスタマー」
言うなれば、商品さえ手にすれば、誰から買っても一緒というお客であるということ。
誰から買っても一緒、だから誰から買ったかもわからない、だから商品に問題があった時に対応するのが「カスタマーセンター」と名づけられているのです。
逆に言えば「カスタマーセンター」があるところは、お客様を、守るべき「クライアント」ではない。その時だけのお客と思っているということでもあります。

ビジネスをしていると、利益ばかりを追いかけてしまい、自分が儲かればいいという考えにもなり、頭にあるのはひたすらお金儲けのことばかり。
どうしたらこの商品が売れるのだろう。どんな売り方なら商品が売れるのだろう。と売ろうとすることを考えてしまいがちになってしまいます。
たとえ満足のいく売上げが上がったところで、欲にはキリがないのですから、次はもっと売りたい、もっと売れるはず、という気持ちはなくなりません。
これではいつまでたっても、心の満たされることのない日々ばかりです。
売れれば売れたで、それでも満足できず、売れなければ売れないでまた不満だらけ。
そして、商品のせい、会社のせい、時代のせい、環境のせい……。
自分の売れない理由を、こうした自分以外のところにばかりに押し付けてしまうものです。

「クライアント」という考えがまったくないと言うことです。
お客様は「ただ私の商品を買ってくれればいい」だけのロボットでしかないということです。

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