2025年5月5日配信

こんにちは、
日々、私たちはさまざまな出来事に囲まれて生きています。
嬉しいこともあれば、傷つくようなことや、悔しさや不安に満ちた出来事もあるでしょう。
でも、同じ状況にあっても、ある人は「不幸だ」と感じ、ある人は「成長のチャンスだ」と感じることがあります。この違いはどこから来るのでしょうか。
それは、「起きたこと」ではなく、「どう受け取ったか」の違いです。
たとえば、雨の日。ある人にとっては「気分が下がるイヤな日」かもしれません。でも別の人にとっては、「静かに自分と向き合える、恵みの時間」だったり、「大地が潤う大切な一日」だったりします。
あるいは、大切な人との別れ。これは誰にとっても辛い出来事ですが、「もう二度と同じような経験はしたくない」と心を閉ざしてしまう人もいれば、「あの別れがあったからこそ、本当の自分に出会えた」と、前を向いて歩き出す人もいます。
このように、状況そのものに「意味」はなく、そこに意味を与えるのは「私たち自身」なのです。
つまり、今あなたがどんな状況にいても、「自分には変えられない」「どうしようもない」と思ってしまうのではなく、「この経験に、私はどんな意味を持たせられるだろう?」と問い直してみることが大切です。
意味づけの力を自分に活かすための3つのヒント
1.「これは何のために起きたのか?」と考える
たとえば、仕事で大きな失敗をしてしまったとき。その失敗はただの「ミス」ではなく、「自分の成長のために必要だった」と考えてみることができます。落ち込む代わりに、「どうすれば次はうまくできるか?」に意識を向けると、同じ出来事が「未来をよくする学び」に変わっていきます。
2.「他の見方はできないか?」と視点を変えてみる
たとえば、他人からの批判。最初は傷ついたとしても、「これは自分をもっと良くするためのヒントかもしれない」と捉えることもできます。もちろんすべてを真に受ける必要はありませんが、少し角度を変えるだけで、出来事の「意味」は180度変わることもあるのです。
3.「意味づけ」は自分で選べると知る
私たちはよく「こんな状況じゃ無理だよ」と言いがちです。でも本当は、「こんな状況だからこそ、できることがあるはず」と意味づけを変えることができます。人から与えられるのではなく、自分で意味を選ぶ――それこそが、自由で、自分らしく生きるということです。
あなたの今までの経験や、乗り越えてきたこと、そこにどんな意味を持たせるかで、これからのあなたの未来は変わっていきます。
苦しかったことにも意味を見出すことができれば、それは「ただのつらい出来事」ではなく、「あなたを強くした出来事」になります。
どうか、今ある状況を「誰かに決められたもの」として受け取るのではなく、自分自身の手で「意味」を与えてみてください。
未来をつくるのは、今この瞬間のあなたの「捉え方」から始まるのです。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
「こうなりたい」と言うだけで、何もしない人があまりにも多すぎる。
口だけなら誰でも言える。
行動が伴わなければ、それは夢でも目標でもなく、ただの「やるやる詐欺」だ。
目標は、待ってても勝手に近づいてくるものじゃない。
黙ってても叶うほど甘くない。いま何をすべきか。それを考えて、動け。
