本当に強い人は、他人ではなく自分に集中する

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2025年4月7日配信

こんにちは、

誰かに認めてもらいたい、注目されたい――そう思うことは、誰にでもあります。

でも、承認欲求が強すぎると、「他人の評価がすべて」になってしまい、次第に満たされることが難しくなります。

たとえば、SNSで「いいね」がたくさん欲しいからと、無理に過激な発言をしたり、誰かを批判したりして注目を集めようとする人がいますよね。

これは、大人でも子どもでも同じで、「誰かに認めてもらわないと価値がない」と思ってしまうと、どんどん自己肯定感が下がり、他人を攻撃することで自分を保とうとしてしまうのです。

では、本当に強い人とはどんな人でしょうか?

強さとは、他人を支配したり、弱い人を攻撃したりすることではなく、「自分自身をしっかり持つこと」です。

自分自身をしっかり持つための3つのヒント

1.「認められる」より「認める」ことを意識する
「自分を見て!」「すごいって言って!」と承認を求めるよりも、周囲の人を認めることに意識を向けてみましょう。たとえば、同僚の小さな努力に気づいて声をかけたり、家族の何気ない優しさに感謝したり。自分が周りを認めることで、結果的に自分自身の存在も自然と受け入れられるようになります。

2.「他人と比べる」のではなく「昨日の自分と比べる」
他人と比べることは、終わりのない競争です。誰かより優れていると思っても、すぐにもっとすごい人が現れます。
たとえば、仕事で成果を出したとしても、「もっと稼いでいる人がいる」「もっと評価されている人がいる」と思い始めたらキリがありませんよね。大切なのは、「昨日の自分より成長できたか」。少しでも前に進んでいれば、それだけで十分なんです。

3.「本当の強さ」は他人を攻撃しないこと
承認欲求が強い人は、「自分が認められないのは誰かのせい」と考えてしまいがちです。その結果、他人を批判したり、弱い立場の人を攻撃したりして、優越感を得ようとすることもあります。でも、本当に強い人は、そんなことはしません。むしろ、自分をしっかり持ち、他人を認めることができる人こそ、周りからも信頼されるのです。

誰かに認めてもらいたい気持ちは自然なものです。

でも、それを他人に求めすぎると、どこまでいっても満たされません。

「自分は自分のままでいい」と思えたとき、自然と周りの人もあなたを尊重し、受け入れてくれるものです。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

モノも情報もあふれかえっている今
単に「便利ですよ」「お得ですよ」と叫んでも、人は動かない。
本気で人を動かしたいなら、自分自身が「ストーリー」を持ち、それを語れることが必須。
人は、機能や価格じゃなく、共感する物語に心を動かされる。