2025年6月13日配信

こんにちは、
誰にでも、「嫌われたくない」「場の空気を壊したくない」と思って、
本当はそんなに好きではない相手にまで笑顔を見せたり、
気を使いすぎて疲れてしまった経験があるのではないでしょうか。
もちろん、人間関係においてある程度のマナーや配慮は大切です。
でも、それが「自分の心を犠牲にしてまで」続いているとしたら、
それはあなた自身をすり減らすだけになってしまいます。
たとえば、職場や近所づきあいで、
「この人、ちょっと苦手だな」と思いながらも、
無理に笑顔を作って長々と会話に付き合ってしまった経験はありませんか?
その時間のあと、ドッと疲れを感じたり、
「私、なんでこんなに頑張ってるんだろう」と虚しくなったり…。
その疲れの正体は、“自分を偽ること”のしんどさかもしれません。
もちろん、誰とでも仲良くできたら理想かもしれません。
でも現実には、すべての人と深くわかり合うのは難しいもの。
だからこそ、「この人とは心が通うな」「一緒にいて安心できるな」
と思える人にこそ、自分のエネルギーを注ぐことが大切なのです。
自分の大切な時間と心を守るための3つのヒント
1.「好きでもない人に愛想よくするのは、義務ではない」と知る
つい「誰にでも感じよくしなきゃ」と思ってしまうのは、日本の文化や教育の影響もあるかもしれません。でも、愛想を振りまくことはあなたの義務ではありません。人との関係は、対等であることが基本です。疲れてしまうような関係に、無理して関わり続ける必要はないのです。
2.「好かれたい」「嫌われたくない」の感情を観察する
「嫌われたらどうしよう」と不安になるのは自然なことです。でも、その気持ちに支配されてしまうと、自分らしく生きることができなくなってしまいます。大切なのは、「私はなぜこの人に嫌われたくないんだろう?」と、自分の気持ちを一度立ち止まって見つめること。その答えが「単に断れないだけ」なら、少し勇気を出して一線を引いてみることも必要です。
3.本当に大切な人にこそ、時間と心を使う
無理して関わる人にエネルギーを費やしてしまうと、肝心なときに本当に大切な人に向ける力が残っていないことも。たとえば、家族や親しい友人、パートナーなど、「この人のために何かしてあげたい」と思える相手との時間を大切にしましょう。その方がずっと満たされて、あなた自身も幸せを感じられるはずです。
他人にどう思われるかは、「他人の課題」です。
あなたがどんなに気を使っても、相手がどう感じるかはコントロールできません。
だったら、自分の心と時間を守ることに集中して、
本当に大切な人と、心からの笑顔を分かち合える関係を育てていきましょう。
今日もあなたが、あなたらしくいられる時間をたくさん持てますように。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
『親友がいない=寂しい人』なんて、ずいぶん浅い決めつけだと思う。
人は生き方も環境も、価値観すらも常に変わっていく。
今の自分にとって必要な人と、その時々でつながればいいだけの話。
無理に『親友像』に縛られなくていい。人間関係の形なんて、もっと自由であっていいんだ。
