2025年8月13日配信

こんにちは、
今日は、「自己評価」と「幸せの感じ方」について、少しお話ししてみたいと思います。
私たちは日々、いろいろな出来事に出会い、感情が揺れ動くものです。
でも、その出来事をどう受け取るかは、人それぞれ。
同じことが起きても、ある人は「ツイてない」と感じ、別の人は「これも学びだな」と受け止める。
その違いを生み出しているものの一つが、「自分への評価」、つまり自己肯定感です。
たとえば、誰かにちょっと冷たくされたとき。
自己評価が低い人は「私、何か悪いことしたかな…」とすぐに自分を責めてしまいます。
でも、自己評価がしっかりしている人は「相手も疲れていたのかもしれないな」と、相手の事情を想像して、過度に落ち込むことはありません。
このように、自己評価が低いと、世界はどんどん苦しさや不安で満ちた場所に見えてしまうのです。
まるで、暗い色のフィルターを通して物事を見ているようなもの。
何をしても自信が持てず、「どうせ私なんか」「私には無理」と、行動する前から諦めてしまう…。
そんな毎日は、きっととても苦しいですよね。
でも、ここで気づいてほしいことがあります。
「私なんてダメだ」というその思い込みは、本当に真実でしょうか?
よく考えてみてください。
その言葉は、過去の失敗や、誰かの評価に影響されて、自分が勝手に作り上げた「思い込み」にすぎないのではないでしょうか?
たとえば、学生時代に何かのテストで良い結果が出なかったことがきっかけで、「私は頭が悪い」と思い込んでしまった人がいるかもしれません。
でも、たった一回の結果で、自分全体を否定してしまうのはもったいないことです。
その一面だけを見て「私ってこうなんだ」と決めつけてしまうと、自分の可能性を狭めてしまいます。
自分を好きになるための3つのヒント
①【小さな成功体験を見つける】
「今日ちゃんと早起きできた」「笑顔であいさつできた」「頑張ってお弁当を作った」――
そんな小さなことでも、「できた」と感じられることを見つけて、自分で自分を認めてあげましょう。
誰かに褒められなくても、自分で自分を認めることが、自己評価を育てていく第一歩です。
②【自分への言葉を優しくする】
「また失敗した」「ダメだな、私」――そんなふうに、自分にきつい言葉をかけていませんか?
それを、「うまくいかなかったけど、よく頑張ったね」と言い換えてみましょう。
言葉の力はとても強くて、繰り返し聞かせていくうちに、心の中にも優しさが育ち始めます。
③【自分にとっての“幸せ”を見直す】
他人と比べて「足りない」と感じるのではなく、自分の中にある「あるもの」に目を向けてみましょう。
たとえば、「今日も温かいご飯が食べられた」「安心して眠れる場所がある」「信頼できる人がひとりでもいる」――そんな何気ない日常の中にも、幸せはたくさんあるんです。
自分を好きになることは、決して傲慢なことではありません。
むしろ、自分を大切に思える人は、他人にもやさしくなれます。
そして、不思議なことに、自分を認めはじめた瞬間から、まるで世界が少しずつ明るく、やさしく変わっていくんです。
あなたがあなた自身を「よく頑張ってるよね」って、ちょっとだけでも認められたとき、
きっと心がふわっと軽くなるのを感じるはずです。
未来がどうなるかなんて、誰にもわからない。
だったら、どうせなら「自分を好きになる未来」を選んでみませんか?
その一歩が、あなたの世界を少しずつ優しい色に変えていきますよ。
今日も、あなたらしく過ごせますように。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
ズバッと言い切る人がチヤホヤされる時代。
でもね、複雑な現実から目をそらして、都合よく切り取った「極端な正義」を振りかざすのは、ただの思考放棄だ。
白か黒かで語れるほど、世の中は単純じゃない。
一方だけが完全に正しいなんて、そんな都合のいい話、現実にはほぼ存在しない。
「何でもシンプルに考えよう」とか言って、深掘りもせずに断定ばかりしてる人ほど危うい。
軽い言葉に流されず、自分の頭で考え抜く力を持とう。そこにこそ、本物の強さがある。
