2025年4月14日配信

こんにちは、
日本では、「空気を読むこと」や「和を乱さないこと」が美徳とされることが多く、私たちは知らず知らずのうちに「みんなと同じ」であることを求められてきました。
でも、その文化が時に「排除」や「攻撃」というかたちで現れてしまうこともあります。
たとえば、学校で目立つ行動をした子どもが「変わってる」と冷ややかな目で見られたり、職場で一人だけ違う意見を出した人が「協調性がない」と評価されたり。
こんな経験、あなたの周りにもありませんか?
「みんなと同じであること」が正しいとされる社会の中で、違う考えや価値観を持っている人は、時に「悪者」にされてしまいます。
でも、よく考えてみてください。
違うということは、間違っているということと同じではありません。
同調圧力から少しだけ自由になるための3つのヒント
1.「悪者探し」に参加しない勇気を持つ
誰かが悪者にされている場面に遭遇したら、自分もその空気に飲まれてしまいがちです。でも、それが本当に「正義」なのでしょうか?たとえば、SNSで炎上している誰かに便乗して批判の言葉を投げかけた経験はありませんか?それが本当に必要な発言だったのか、冷静になって考えてみましょう。悪者探しは、ただ自分の正しさを証明したいだけの行動であることも多いのです。
2.「違い」を尊重する姿勢を持つ
日本では「空気を読む」ことが重視されますが、それが息苦しさにつながっていることも事実です。たとえば、会議で自分の意見を言いづらい、家族の中でも本音を言うと浮いてしまう。そんな経験はありませんか?でも、意見が違うということは、視野を広げるチャンスでもあります。違う考え方を聞いた時、「それは違う」と否定するのではなく、「そんな考え方もあるんだ」と受け止めてみることで、自分の世界が広がります。
3.自分の価値観で判断する
同じグループに属していると、「みんながそう言っているから」「嫌われたくないから」という理由で自分の考えを押し殺してしまうことがあります。でも、本当にそれでいいのでしょうか?たとえば、流行していることに興味がないのに無理に合わせて疲れてしまった経験があるなら、それは自分の感覚を無視しているサインです。「私はこう思う」と、自分の感覚を大切にしていいんです。周囲の声に流されるのではなく、自分の基準で判断する練習をしてみましょう。
私たちは、「みんなと同じ」である必要はありません。
違っていてもいいし、むしろその「違い」こそが、社会を豊かにしてくれるのです。
周囲に流されて苦しくなってしまったときは、どうか思い出してください。
「違う」ことは、悪ではありません。あなたの考えにも、価値があります。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
「決断力=思い切りのよさ」みたいに勘違いしてる人も多いけど、それはただの無謀。
ほんとうの決断力とは、「失敗しても、そこから必ず立て直す」と自分に言い切れるだけの準備と努力があること。
だから、決断する前にどれだけ備えてきたかがすべて。
腹をくくるのは、破れかぶれじゃなく、覚悟の証明だ。
