2025年5月15日配信

こんにちは、
私たち人間は、どうしても他人の欠点にばかり目が行ってしまう生き物です。
誰かのちょっとしたミスや、苦手な部分が気になったり、批判したくなったり。
一方で、自分の欠点には案外鈍感になってしまうものです。
たとえば、誰かの言葉づかいが気になってしまったり、友人の遅刻癖にイライラしたり。
でも、自分自身も無意識に似たようなことをしているかもしれません。
こうして「他人のダメなところ」にばかり目を向けていると、
いつの間にか心がギスギスしてしまい、人間関係もぎこちないものになってしまいます。
逆に、意識して「他人の良いところ」を探すようにすると、世界は一気に変わります。
たとえば、いつも無口な同僚が、実は陰でコツコツ努力していることに気づいたり。
口うるさい親が、実は自分を心配してくれているからこそ口を出していたことに気づいたり。
視点を変えるだけで、相手への見方がぐっと温かいものになるのです。
他人の良いところに目を向けるための3つのヒント
1.一日一つ、「誰かの良いところ」を探す
たとえば、レジの店員さんの笑顔に気づく。同僚がさりげなく手伝ってくれたことに感謝する。小さなことで構いません。一日にひとつ、誰かの良いところを見つける習慣を持つだけで、心が優しくなります。
2.見つけた良いところは、できるだけ言葉にして伝える
たとえば、「今日の報告、分かりやすかったね」と声をかける。「あなたのそのアイディア、すごく助かったよ」と感謝を伝える。言葉にして相手に伝えると、相手も嬉しくなり、あなた自身の心も豊かになります。
3.「批判したくなったとき」にこそ、良いところを探してみる
たとえば、イライラする相手に出会ったとき、「でもこの人は、○○はすごいんだよな」と、意識して良い面にフォーカスしてみる。最初は難しいかもしれませんが、続けるうちに自然とできるようになってきます。
他人の欠点を数えるより、良いところを探すほうが、自分の心も穏やかになります。
そして、それは結果的に自分自身の成長にもつながるのです。
人は「見よう」と思ったものしか見えません。
だったら、できるだけ温かい世界を、自分の目で選び取っていきましょう。
今日も誰かの素敵な一面に、気づける一日になりますように。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
「なんとなく考えてる」だけじゃ、思考は深まらない。
頭に浮かんだことをきちんと言語化してこそ、初めてそれは「考えた」と言える。
人間の思考は言語とセット。
言語にできないうちは、まだ曖昧な妄想にすぎない。
だからSNSは最高の訓練場だ。
浮かんだ瞬間を、言葉にして表に出す。
その積み重ねが、思考力の差をつくる。
