自分の意見を持つ勇気が、あなたの人生を自由にする

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2025年6月16日配信

こんにちは、

私たち日本人は、どうしても「周りに合わせること」が得意です。
もちろん、協調性は素晴らしい美徳でもあります。けれども、それが行きすぎると、「自分が本当にどうしたいのか」を見失ってしまうこともあります。

たとえば、職場や学校で会議や話し合いがあるとします。
本当は自分の意見があるのに、周りが違う意見に賛成していると、「自分だけ反対するのは悪いかな…」と感じてしまった経験はありませんか?
また、友人たちと予定を決める時、本当は気が進まないのに「まあ、みんながそう言うなら」と流れに乗ってしまうこともあるかもしれません。

その瞬間は波風が立たず、穏やかに収まったように感じます。
でも、心の中には小さなモヤモヤが残ってしまうのです。
「あの時、本当は違うことを言いたかったな」
そんな思いが積み重なると、だんだんと自分らしさが薄れてしまいます。

では、なぜ私たちはこうして周りに流されがちなのでしょうか?

それは「嫌われたくない」「場の空気を壊したくない」「波風を立てたくない」という気持ちが強いからです。
誰でも孤立は怖いし、人と違う意見を持つことには勇気が必要です。
けれども、「違う意見を持つ=悪いこと」ではありません。

むしろ、違う意見があるからこそ、新しいアイデアが生まれたり、より良い解決策が見つかったりするのです。
あなたの意見も、きっと誰かの気づきや助けになる可能性を持っています。

自分の意見を持つ勇気を育てるための3つのヒント

1.「本当に賛成しているのか」を自分に問いかける
何か決断を迫られたとき、「私は本当にこれに賛成しているのかな?」と自分に問いかけてみましょう。たとえば、友人に誘われたイベント。「本当は今日はゆっくり家で過ごしたい」と思っているのなら、勇気を出して断ってもいいのです。自分の本音に耳を傾けることが、心地よく生きる第一歩です。

2.意見を言うことは「相手を否定すること」ではないと知る
自分の意見を述べるとき、「違う意見を言ったら相手を否定してしまうのでは?」と心配になることがあります。でも、意見の違いは「多様性」であり、「否定」ではありません。たとえば、職場での会議でも「私はこう思いますが、他の考えもあると思います」と前置きをするだけで、柔らかく自分の意見を伝えることができます。

3.少しずつ「小さな自己主張」から始めてみる
いきなり大きな場面で主張するのは緊張します。まずは日常の些細な選択から始めてみましょう。

  • 「今日はカフェではなく和食が食べたい」
  • 「この服の色の方が好きだから、こっちを買おう」
  • 「休日はゆっくり寝たいから、予定は入れない」

自分で決めた小さな選択が積み重なることで、自信が育っていきます。人生は、周りのために合わせ続けるためのものではありません。あなたがどうしたいのか、何を大切にしたいのかが一番の軸です。もちろん、時には周りに合わせることも必要です。でも、それは「自分でそう決めたから合わせる」のであって、「流されて従った」のとは違います。

「選んで合わせる」ことと「仕方なく合わせる」こと。
この違いを意識するだけで、あなたの毎日はもっと軽やかで自由になりますよ。

今日もあなたが、あなたらしい選択を大切にできますように。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

世の中の進化が早く感じるのは、自分のスピードが鈍ってきた証拠かもしれない。
これって本当に危険信号。受け身じゃダメだ。
むしろ『まだ世間はこんなレベルか』と思えるくらい、自分の未来を先取りしていたい。
守りに入った瞬間、置いていかれる。だから今も攻める姿勢を、必死で維持している。