「未熟さ」は恥じゃない。そこには、未来のあなたが眠っている

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2025年6月17日配信

自分の能力に自信がなくても、周りの目を気にする必要はありません。自分の能力不足を自覚できるだけで、あなたは迷惑な人ではなく、ただ未熟なだけ。未熟ならば成長の余地があります。本当に能力が低い人は、自分の欠点を客観的に見られず、傲慢で嫌われがちです。少なくとも、あなたはそうではありません。自分の成長を信じて、前を向いて進みましょう。

こんにちは、

「自分には、まだ力が足りない…」
「こんな自分で大丈夫なんだろうか…」

そんなふうに、自分の能力に不安を感じるときって、誰にでもありますよね。
自信を持てずに周りの目が気になって、つい一歩を踏み出せずに立ち止まってしまう。そんな日もあると思います。

でも、もしあなたが「自分はまだ未熟かもしれない」と感じているなら、それは決して悪いことではありません。
むしろ、それに気づけているあなたは、すでに成長のスタートラインに立っているのです。

たとえば、仕事でうまくいかないことが続いて、周囲と自分を比べて落ち込むことってありますよね。
同じように入社した同期が次々に成果を上げている中、自分だけが置いていかれているような気がして、「私は能力が足りないのかな…」と自信をなくしてしまう。

でも、そこで「自分には何が足りないんだろう?」と考えることができるのは、あなたが真剣に向き合っている証拠です。
本当に“厄介な人”とは、自分の至らなさを認めず、周囲のせいにしたり、偉そうな態度をとったりする人です。

未熟さに気づき、自分と向き合おうとするあなたは、間違いなく前に進もうとしている人です。

自分の未熟さと上手につきあいながら成長していくための3つのヒント

①「未熟」は、未来の可能性に満ちたサイン
未熟だと感じることは、あなたがもっと良くなりたいと思っているからこそ。
たとえば、うまく伝えられなかったプレゼンで落ち込んだとしても、「次はどんなふうに準備すればいいだろう?」と考えられるあなたには、成長する力があります。

②「できない今」より「できるようになる自分」に目を向ける
今の自分が完璧でなくても大丈夫。
たとえば、ピアノを始めたばかりの人が、最初からショパンを弾けなくてもおかしくありませんよね。
成長には時間がかかるもの。焦らず、一歩ずつ積み重ねていきましょう。

③ 周りの評価ではなく、自分の成長を見てあげる
他人と比べて落ち込んでしまうときは、「昨日の自分と比べて、今日は何ができたかな?」と問いかけてみてください。
たとえば、昨日よりも丁寧に話せた、今日は少し自信を持って発言できた。
そんな小さな変化を自分で見つけてあげることが、何よりの励ましになります。

自信がないと感じる日こそ、あなたは“成長中”の真っ只中にいるということ。

未熟さは、恥でも劣等感でもありません。
それは、あなたがこれからもっと素敵になっていくための余白です。

だからこそ、どうか胸を張って、今の自分を認めてあげてください。
「まだ途中だけど、私は進んでいる」――その気持ちが、未来のあなたをつくっていきます。

今日も、あなたらしく、少しずつでいいから前を向いて進んでいきましょうね。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

性格は一生変わらない?そんなのは単なる言い訳だ。
本気で変えようと思えば、人はいくらでも変われる。
実際に、失敗を繰り返しながらどんどん性格を磨いてきた人を何人も見てきた。
結局、変われないんじゃなくて、変わろうとしてないだけ。
変えたいなら、まずその覚悟を決めることだ。