一緒にいて「自由でいられる人」との関係を大切にしよう

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2025年7月19日配信

こんにちは、

誰かと一緒にいるとき、「自由に振る舞えているな」と感じられることってありますか?

何も考えずに笑える。
気を遣わなくても自然と会話が続く。
何を言っても「受け止めてもらえる安心感」がある。
そんなふうに、自分らしくいられる関係って、実はとても貴重なものなんです。

でも現実には、気を遣いすぎて疲れてしまう人間関係に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

たとえばこんなケースがあります。
恋人や友人と過ごす時間なのに、心のどこかで「こんなこと言ったら怒るかな」「あの発言、気にしてるかも」などと気を張ってしまう。
ご機嫌をとるような言葉を選んだり、つい顔色を伺って行動したり。
そういう状態が続くと、自分を抑える癖がついてしまい、関係自体がだんだんしんどくなってしまいます。

関係が壊れるのは、衝突したからではなく、
「本音が言えなくなったとき」「自分らしさを押し殺してまで続けてしまったとき」なんですよね。

心からつながる関係を築くための3つのヒント

① 自分らしくいられる感覚を大事にする
その人と一緒にいるとき、あなたはリラックスできていますか?
無理に話題を合わせていないか、常に気を配りすぎていないか。
本来、信頼できる関係では、自然体でいられるものです。
「自分らしくいられるかどうか」を判断の軸にしてみましょう。

② ご機嫌取りではなく、思いやりで接する
相手の顔色をうかがうのは、ご機嫌取り。
でも、相手を大切に思って寄り添うのは、思いやりです。
その違いは「自分をすり減らしているかどうか」。
無理をしていないか、ちゃんと自分の気持ちも尊重できているかを確認してみてください。

③ 「自由でいられる関係」を選ぶ勇気を持つ
誰とでも気を遣わずにいられるわけではありません。
でも、自分が本当に安心できる関係を見極めて、その人との絆を大切にすることはできます。
たとえ数は少なくても、「本音でいられる相手」がいることは、人生にとって何よりの宝です。

私たちは誰かと心地よくつながりたいと願っています。
けれどその願いが、気づけば「嫌われないようにしなきゃ」「怒らせないようにしなきゃ」に変わっているなら、少し立ち止まって考えてみてください。

無理をしない関係、ありのままで愛される関係、
そしてお互いに自由でいられる関係――
そんな関係は、ちゃんとつくれます。

大丈夫。
あなたが自然体でいられる場所は、きっと見つかりますから。
焦らず、自分の心に正直に、人と向き合っていきましょう。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

「最近、否定的な奴ばっかりでさ」
…それ、自分がまき散らした否定のブーメランが返ってきてるだけじゃない?
他人を否定すれば、当然まわりも身構える。
反撃されて初めて気づく人は、自分の振る舞いに無自覚すぎる。
人は鏡。自分が放ったものが、そっくりそのまま返ってきてるだけなんだよ。