2025年5月22日配信

こんにちは、
人と関わっていくなかで、「嫌われたらどうしよう」「嫌われないようにしなきゃ」と思ったことはありませんか?
私たちはつい、周りに好かれることばかりに気を取られてしまいます。
でも、よく考えてみてください。
本当に自分らしく生きていくために、全員に好かれる必要があるでしょうか?
たとえば、職場で「もっと自分の意見を言いたい」と思っていても、「空気を壊したら嫌われるかも」と不安になって黙ってしまった経験はありませんか?
友人関係でも、興味がない話題に無理に合わせたり、断りたい誘いに気を使って参加してしまったこともあるかもしれません。
そんなふうに「嫌われないこと」を目的にして行動すると、少しずつ自分の気持ちがわからなくなっていきます。
自分の中に「やりたいこと」「こうしたい」という想いがあるのに、他人の評価や期待に合わせて生きてしまうと、それはもう「自分の人生」とは言えないかもしれません。
本当に大切なのは、自分のやりたいことに正直になること。
そして、それに反対したり、あなたを理解しようとしない人がいたとしても、「そういう人もいるよね」と、無理に関わらない選択をすることです。
嫌われることを恐れずに自由に生きるための3つのヒント
1.全員に好かれようとするのをやめる
どんなに優しくて気配りができる人でも、誰かには合わないことがあります。たとえば、有名人や人気のある人でさえ、アンチや批判はつきものです。それは、人にはそれぞれ違った価値観や好みがあるから。つまり、嫌われることは避けられない「自然なこと」なのです。
2.自分を犠牲にしてまで、関係を続けない
「自分を分かってくれない」「一方的に否定される」と感じる人との関係は、無理に続ける必要はありません。たとえば、ある友人があなたの夢を笑ったり、否定的なことばかり言ってくるとしたら、その関係は、あなたを育てるどころか、削ってしまう関係です。自分を大切にすることは、関係を見直す勇気でもあるのです。
3.お互いを監視する関係から自由になる
「○○してくれなかった」「なんで連絡くれないの?」そんなふうに、お互いの行動をチェックし合う関係は疲れてしまいます。たとえば、LINEの返信が遅いだけで不満を言われたり、休日の過ごし方に口出しされるような関係なら、それは信頼よりも「支配」に近いもの。心が不自由になる関係は、距離を取る選択も必要です。
私たちは、誰かに合わせるために生きているのではありません。
自分の人生を、自分の価値観で生きることが、本当の幸せにつながります。
「好かれよう」「嫌われたくない」と思って、自分を押し殺す日々より、「私は私」と思える自由な生き方の方が、ずっと健やかで豊かです。
どうか、自分の想いや心の声を最優先にして、嫌われることを恐れず、あなたらしい人生を歩んでください。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
偉くなると、話がつまらなくなる人がいる。
理由は簡単。「話を聞いてもらう努力」をやめてしまうからだ。
立場に甘え、聞く側が勝手に汲み取ってくれるだろうとタカをくくる。
そのうち、話はダラダラ、内容は薄く、誰の心にも届かなくなる。
努力をやめた言葉に、人は動かない。だから人望も消えていく。
