ネガティブな自分を責めずに、毎日の中に小さな幸せを見つけよう

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2025年5月27日配信

ネガティブを脱却!
偶然を必然に変えてポジティブに生きる方法

こんにちは、

「また悪い方ばかり考えてしまった…」
「なんで私はこんなにネガティブなんだろう…」
そんなふうに、自分を責めてしまっていませんか?

でも、まず知っておいてほしいのは、人間の脳はそもそもネガティブに反応しやすいようにできているということ。
これはあなたの性格のせいではありません。
危険を避け、生き延びるために、私たちの脳は本能的に「嫌なこと」「不安なこと」「怖いこと」に敏感なのです。

たとえば、道を歩いているとき。
「今日は天気が良くて気持ちがいいな」と思っていたのに、誰かの無愛想な態度を見ただけで一気に気分が沈んでしまうことはありませんか?

あるいは、SNSで誰かの投稿を見て、「なんで自分はこうなれないんだろう」と落ち込んでしまった経験もあるかもしれません。
楽しいことより、モヤっとすることの方が、なぜか記憶に残りやすい。
それは脳の防衛反応なので、あなたが「ネガティブな人間だから」ではないのです。

でも、そんな脳の性質を知った上で、私たちは自分の意思で「どう感じるか」を選ぶことができます。
つまり、ポジティブに生きる力は「才能」ではなく、「習慣」で身につけることができるのです。

ネガティブ思考を少しずつポジティブに変えていくための3つのヒント

1.「よかったこと日記」を書いてみる
どんなに小さなことでもいいので、その日あった「ちょっと嬉しかったこと」を3つ書き出してみましょう。
たとえば…
「朝、いつもより少しだけ早く起きられた」
「お気に入りの服を着て気分がよかった」
「お店の店員さんが笑顔で接してくれた」
たったこれだけでも、あなたの意識は「嫌なこと」から「嬉しいこと」へと少しずつ向かっていきます。

2.「ネガティブな出来事」にも意味を与えてみる
嫌なことが起きたとき、それを「ただの不運」で終わらせるのではなく、「これは何かを気づかせてくれる出来事かも」と捉え直してみましょう。たとえば、仕事で失敗したときには、「この経験を活かして、次はもっと良くしよう」と考えてみる。出来事そのものが変わるわけではありませんが、そこに与える意味が変われば、あなたの気持ちも変わります。

3.「惰性」で過ごす時間を減らす
気づけばスマホをいじって1日が終わっていた…そんな日もありますよね。でも、惰性で過ごす時間が続くと、自分の感情に意識が向かず、ネガティブ思考に流されやすくなります。ほんの少しでいいので、毎日に「自分で選んだ時間」を入れてみましょう。たとえば、本を読む、散歩する、コーヒーを丁寧に淹れるなど。「自分の意思で動いた」という感覚が、ポジティブな感情を育ててくれます。

ネガティブになってしまう自分を責める必要はありません。
大切なのは、その気持ちに気づいた上で、「じゃあ今日、私は何を選ぼう?」と問いかけること。

偶然のように見える毎日の出来事も、あなたの意思で「意味ある必然」に変えていくことができます。
今日、ほんの少しでも「自分にとっての心地よさ」を選んでみてください。
それだけで、あなたの1日は、そして人生は、少しずつポジティブな方向へと変わっていくはずです。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

「偶然を味方につける」には、余白がいる。
スケジュールをギチギチに詰め込んで「私は成長してます!」と自己満してる人ほど、チャンスに気づけず素通りしてる。
忙しさで手一杯な人に、運は微笑まない。
ふいに訪れる好機をつかむには、いつでも動ける余裕と、「こっちの方が良ければ即変更する」という柔軟さがいる。
それが本当に賢い生き方。