2025年5月29日配信

こんにちは、
「この人、なんだか感じはいいんだけど…何か引っかかる」
そんなふうに、言葉や態度は優しそうなのに、なぜかモヤモヤする人に出会ったことはありませんか?
優しい人ほど、つい相手に悪意がないかもしれないと信じてしまい、「まぁいいか」と我慢してしまいがちです。
でも、あなたの優しさを都合よく利用しようとする人は、必ずいます。
甘い言葉や笑顔に惑わされず、自分の心に違和感を覚えたなら、その感覚を信じていいのです。
たとえば、こんな経験はありませんか?
本音では「今日は休みたいな」と思っているのに、「あなたしか頼れないの」と言われて断れなかったこと。
あるいは、「やってくれて当然」というような態度を取られて、感謝の言葉もなく、モヤモヤだけが残ったこと。
相手は悪気がないように見えるかもしれません。
でも、あなたの優しさに甘えて、線を越えてくる人に対しては、毅然とした対応が必要です。
自分の優しさを守りながら相手と健全な関係を保つための3つのヒント
1.優しさに「境界線」を引くことは、冷たさではありません
たとえば、毎回あなたばかりが我慢している関係があるなら、それは「優しさの使い方」を見直すサインかもしれません。「申し訳ないけど、今日は難しいの」「今は余裕がなくて対応できないの」と、自分の状況をきちんと伝えることも、立派な自己防衛です。優しさを大切にする人ほど、自分のキャパを超えてしまいがちです。でも、自分を守るための「NO」は、必要な強さなのです。
2.「悪気がない」は免罪符ではないと知る
「この人、悪気があってやってるわけじゃないんだよね」──そう思って我慢を続けていると、心がすり減っていきます。たとえ悪意がなくても、相手の言動によってあなたが傷ついているなら、線を引くことは正当な行動です。必要以上に関わらず、表面上だけの丁寧なやりとりにとどめるのも、一つの選択です。「相手に誠意があるかどうか」よりも、自分の心が疲れていないかを大切にしてあげてください。
3.「いい顔をしない自分」も、自分の一部として受け入れる
「冷たい人と思われるかも」「感じが悪いって思われたらどうしよう」そんな不安から、つい優しく振る舞いすぎてしまうことはありませんか?でも、「いい顔ばかりして、自分をすり減らす」のと、「少し冷たく見えても、自分を大切にする」のとでは、長期的に見たときに大きな違いが生まれます。
自分を大切にする人は、本当に必要な場面でこそ、心からの優しさを差し出すことができる人です。
優しさは、誰かに無制限に与えるものではありません。
あなたの優しさが尊重され、健やかに続いていくためにも、毅然とした境界線は必要なものなのです。
どうか、自分の違和感に耳を澄ませてください。
そして、無理をしない関係、自分を守れる距離感を大切にしてくださいね。
あなたの優しさが、ちゃんと幸せにつながりますように。
今日も心から、あなたを応援しています。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
「権限移譲が大事」と言いながら、ただの丸投げになってる人、実は多い。
任せることと、放置することは違う。
責任を手放さず、支えながら育てる覚悟がなければ、それは単なる手抜き。
権限を渡すって、本来は楽どころか、最初はむしろしんどい。
でも、その苦労を避けていては、組織も人も育たない。
