期待しすぎると人間関係はこじれてしまう

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2025年3月7日配信

こんにちは、

「こんなにしてあげたのに…」
「何でわかってくれないの?」
「私ならこうするのに…」

こんなふうに、人間関係でモヤモヤしたことはありませんか?

実は、人間関係がこじれる原因の多くは「余計な期待」にあります。

もちろん、親しい人には「こうしてほしい」と思うことはありますが、期待が大きすぎると、叶わなかったときにガッカリしたり、イライラしてしまいますよね。

例えば、仕事で同僚のために率先して手伝ったのに、お礼もなく当然のように受け取られたら、「なんで感謝の一言もないの?」と思ってしまうことも。

でも、その人にとっては「お互い様」くらいの感覚だったのかもしれません。

期待が裏切られると、不満やストレスが生まれます。

でも、その「期待」は本当に必要だったのでしょうか?

余計な期待を手放して人間関係を楽にするための3つのヒント

1.「してあげる=見返りを求める」ではない
相手に何かをしてあげるとき、「これだけしたのだから、お礼があるはず」と思っていませんか?でも、本当の親切は見返りを求めないもの。例えば、電車でお年寄りに席を譲るとき、「後で何かお礼を言ってくれるはず」と思う人は少ないですよね?期待せずにできることだけをする方が、心が軽くなります。

2.「相手の義務ではない」と気づく
「何でやってくれないの?」と不満を感じたとき、それは本当に相手がやるべきことだったのでしょうか?例えば、友人が相談に乗ってくれなかったとしても、その人にはその人の事情があります。相手の立場を想像すると、「自分の思い通りにならないのが当たり前」と気づけるかもしれません。

3.「思い通りにならないのが普通」と考える
人間関係は、お互いの価値観や考え方が違うからこそ難しいもの。でも、それが普通なのです。「こうあるべき」と決めつけず、「そういう考え方もあるんだな」と受け止めることで、無駄なストレスを減らせます。

期待を手放すと、人間関係は驚くほどラクになります。

「こうしてほしい」と思うのではなく、「そういう人なんだ」と受け止める。

そうすることで、もっと穏やかに、気持ちよく人と関われるようになりますよ。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

何をされても怒らない人が、本当に温厚だとは限らない。
ただ静かに、相手を「完全に遮断」しているだけのこともある。
表面上は丁寧でフレンドリーでも、心の扉はもう閉じている。
だから、「怒らない=許されてる」と勘違いしないほうがいい。
気づいたときには、誰からも助けてもらえない人生になっているだけ。