2025年3月20日配信

こんにちは、
私たちは日々、さまざまな人と関わりながら生きています。
職場の上司や部下、親子関係、友人関係など、立場の違いはあれど、根本的に「人としての価値」に上下はありません。
それなのに、「言いたいことが言えない」「相手に気を使いすぎてしまう」と感じることはありませんか?
例えば、職場で「上司の意見は絶対」と思い込んでいると、間違いを指摘することすらためらってしまいます。
あるいは、親子関係でも「親の言うことには従わなければいけない」と考えていると、自分の意見を言えなくなってしまいます。
でも、本当に大切なのは「対等な関係を築くこと」。
立場は違っても、お互いに意見を尊重し、主張すべきことは堂々と伝えることが健全な関係を作る鍵なのです。
対等な関係を築くための3つヒント
1.相手を「人」として見る
立場や肩書きにとらわれず、相手も同じ人間だと意識しましょう。例えば、「この人は社長だから意見を言えない」ではなく、「この人も一人の人間であり、間違うこともある」と考えれば、必要な場面で自分の意見を言いやすくなります。親子関係でも「親だから正しい」と思い込むのではなく、「親も完璧ではない」と捉えられれば、もっと冷静に話ができるようになります。
2.言うべきことは堂々と言う
「言ったら嫌われるかも…」「雰囲気を壊したくない」と思うと、自分の意見を抑えてしまいがち。でも、何も言わずに我慢していると、ストレスが溜まり、関係が悪化する原因になります。例えば、友人が毎回遅刻してくるのに何も言えずにいると、「なんで私ばかり…」と不満が募りますよね。でも、「約束の時間は守ってほしい」と伝えれば、相手も改善してくれます。伝え方を工夫しながら、しっかりと自分の気持ちを伝えることが大切です。
3.相手の意見も尊重する
対等な関係を築くということは、自分の意見を主張するだけではなく、相手の意見にも耳を傾けることが必要です。「自分の意見を押し通す=対等」ではありません。例えば、職場で「このやり方は非効率だ」と思ったら、ただ批判するのではなく、「こういう方法にしたらどうでしょう?」と建設的な提案をしてみる。意見を交わしながら、お互いに歩み寄ることが、健全な関係を築く鍵になります。
どんな関係でも、お互いに意見を言い合える「横の関係」を築くことが大切です。
気を使いすぎたり、逆に相手を無視したりするのではなく、お互いを尊重しながら自分の意見を伝えることを意識してみましょう。
そうすれば、より良い人間関係を築くことができますよ。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
結局のところ、自分が他人にしたことは、巡り巡って自分に返ってくる。
他人を批判ばかりしていれば、いずれ自分も叩かれる。
他人を応援していれば、気づけば自分も応援されている。
どっちの人生を選ぶかは、自分しだい。
どうせなら、応援が集まる人生のほうがいいに決まってる。
これは、揺るがない真理だ。
