本当の自立とは?手を差し伸べるタイミングを見極める

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2025年4月6日配信

こんにちは、

あなたは「自立した人」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか?

自分のことは自分でできる人、誰かに頼らずに生きていける人……そんなイメージがあるかもしれませんね。

でも、真の自立とは「一人ですべてをこなすこと」ではなく、「自分のことを自分で考え、行動できること」です。

例えば、家庭の中で「使ったお皿を片付ける」という行動があります。

これは些細なことのようですが、実はとても大切な習慣です。

小さい頃から親が何でもやってくれる環境で育つと、本人は気づかないうちに「誰かがやってくれるのが当たり前」と思い込んでいます。

これは、親が子どものために尽くした結果でもありますが、同時に自主性を奪うことにもつながるのです。

身近な人の「自立」を促すための3つのヒント

1.「やってあげる」ではなく「見守る」
子どもが靴を履くのに時間がかかっていると、親は「早くしなさい!」と言いたくなりますよね。でも、そこで手を出してしまうと、子どもは「自分でやらなくてもいいんだ」と学んでしまいます。あえて時間をかけさせ、自分でやらせることで、自立心が育つのです。これは大人の世界でも同じです。部下や後輩が仕事に戸惑っているとき、すぐに手を出すのではなく「考えさせる時間」を与えることが大切です。

2.「手伝う」ではなく「手助けする」
何でもやってあげるのではなく、相手が「どうすればできるか」を一緒に考えましょう。例えば、家事を覚えたいというパートナーに対して「全部やるから大丈夫」と言うのではなく、「一緒にやってみよう」と促すことが大切です。仕事でも、「このやり方で合ってる?」と聞かれたら、すぐに答えを教えるのではなく「あなたはどう思う?」と問いかけることで、考える力を養えます。

3.「助ける」ではなく「信じる」
誰かが困っていると、つい手を貸したくなりますよね。でも、相手が本当に成長するためには「自分でやる経験」が不可欠です。「この人は自分でできる」と信じてあげることが、最も大きなサポートになります。親が子どもを信じ、上司が部下を信じ、友人同士でも信頼し合うことで、お互いが成長できる関係が築かれます。

何でも「やってあげる」ことが愛情ではありません。

相手の自立を促すことこそが、本当の優しさなのです。

あなたの周りで、つい「手を出してしまう」場面はありませんか?

今日から少しずつ、「見守る力」を意識してみましょう。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

SNSは、全員に好かれる必要なんてない。1割に刺されば十分。
むしろ、全方位に気を使った無難な発信ほど、誰の心にも残らない。
読む側は、自分が読みたいものを選んでるだけ。
だからこそ、自分の本音を偽らず、深く意味のある投稿をしよう。
その方が、結果的に大きな反響を生む。