限界を越えて働かないで。自分を守ることも立派な「責任」です

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2025年5月1日配信

限界を感じたら立ち止まる勇気を!
視野を広げて自分を大切に

こんにちは、

「責任があるから」「みんなも頑張ってるから」と、体や心が限界に近づいているのに無理して仕事に行こうとしてしまう──。

真面目な人、頑張り屋さんほど、こうした思考に陥りやすいものです。

けれど、これは「責任感」ではなく、視野が狭まった状態=思考停止かもしれません。

たとえば、あなたの大切な友人が「高熱があるけど、休んだら迷惑をかけるから出勤する」と言ったら、どう感じますか?

きっと「無理しないで」「身体が大事だよ」「ちゃんと休んで」と声をかけたくなるはずです。

でも、いざ自分のことになると、「自分だけ休むわけにはいかない」と無理をしてしまう…。

これは、「人に優しく、自分に厳しい」性格の人がよく抱える葛藤です。

しかし、本当の責任とは、「継続して貢献できること」です。

一度きりの無理で心や身体を壊してしまったら、その先の人生すべてに影響が出ます。

それは決して「責任を果たした」とは言えないのです。

自分を守りながら働くための3つのヒント

1.「自分の状態」を定期的に点検する習慣を持つ
毎朝、鏡の前で「今日は心も体も大丈夫かな?」と自分に問いかけてみましょう。「ちょっと重たいな」と感じたら、その違和感を無視しないでください。体調や気分の小さな変化を見逃さないことが、早めの休息につながります。

2.「自分の代わりはいない」と考え直してみる
職場で「私が休んだら迷惑がかかる」と思っている方もいるかもしれません。ですが、会社はチームで動いています。あなたが思うよりも、周りは柔軟に対応できます。逆に、あなた自身の人生の主役はあなただけ。代わりが効かないのは、あなたの身体と人生そのものなのです。

3.「無理しない自分」を許す言葉を持つ
「今日は休んでもいい」「今は立ち止まっても大丈夫」そんなふうに、自分を受け入れる言葉を心の中に持っておきましょう。無理をやめることは、弱さではなく、自分を守るための立派な行動です。

体調不良やメンタルの限界を感じた時こそ、「自分を大切にする勇気」が必要です。

社会の目や責任感に押しつぶされず、まずはあなた自身の幸せを守ってください。

その一歩が、結果的には周りの人のためにもなります。

今日も、自分を大切にして過ごしましょうね。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

「物事はうまくいって当然」と思ってるから、少しの失敗でイライラしたり、落ち込んだりする。
だけど現実は、基本的に思い通りにならないのが当たり前。
うまくいったら儲けもん、そのくらいのスタンスでいた方が心は軽くなる。
過剰な期待を手放せば、人生はもっと機嫌よく生きられる。これ、大事な視点。