2025年5月3日配信

こんにちは、
「もし、病気じゃなかったら…」「もっと元気だったら、できていたのに」
そんなふうに自分に言い聞かせた経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか?
体調が本当に悪いときは、もちろん無理をすべきではありません。
ですが、時には、敗北することや失敗することが怖くて、「病気」という理由を無意識のうちに盾にしてしまうこともあるのです。
──「病気じゃなければ、きっと上手くいっていた」
この言葉は、一見すると自分を守ってくれる優しい慰めのようにも聞こえます。
でも、よく考えてみると、本当の意味で自分を苦しめているのは、その言葉の裏にある「やらなかった後悔」なのです。
たとえば、学校での発表会や試験。挑戦が怖くてお腹が痛くなり、休んでしまった日。
あるいは、大切な仕事やチャンスの前に、急に体調を理由に断ってしまった場面。
確かに、そのときは安心感があったかもしれません。
「失敗しなくて済んだ」「評価されずに済んだ」という安堵。
でも、その代わりに残るのは、「もし挑戦していたら、どうなっていただろう?」という想像の中の後悔です。
挑戦することは、怖いです。うまくいかなかったらどうしようと、不安にもなります。
でも、やらずに終わった人生と、やってみた人生、どちらが満たされると思いますか?
挑戦する勇気を持つための3つのヒント
1.「失敗する可能性」と「何もしない後悔」を天秤にかけてみる
たとえば、告白しなかった恋愛、応募しなかったオーディション、断ってしまった誘い──振り返って、「あのとき行動していたら」と思い出すことは、案外たくさんあります。失敗を恐れる気持ちは自然なものですが、「何もしない後悔」はずっと心に残り続けるものです。
2.小さな行動でも「挑戦」と認めてあげる
挑戦と聞くと、大きな目標や人生の決断を想像するかもしれませんが、「朝ちゃんと起きる」「勇気を出して一言伝える」「今日だけは逃げない」──そんな小さな行動も立派な挑戦です。完璧な挑戦でなくていいのです。“やってみた”自分を認めることが、次の一歩への自信になります。
3.言い訳よりも、「納得感」を選ぶ
病気や環境のせいにしてやらなかったことは、「あのときやっていれば…」という思いを何年も引きずることがあります。一方、結果がどうであれ、自分で納得して「やった」と言えることは、後悔にはなりません。「できなかった」のではなく、「やらなかった」となる前に、少しでも動いてみることが、心の満足感を育ててくれます。
最後にもう一度、お伝えします。
逃げたくなる気持ちを否定しなくてもいい。
でも、「逃げ続けた人生」と、「一歩踏み出した人生」、どちらが未来の自分を誇らしくしてくれるでしょうか?
どうか、未来の自分が「よくやったね」と言えるような今日を選んでください。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
「オレを誰だと思ってる」なんて吠える人に限って、実は中身がからっぽ。
劣等感を隠すためにイキってるだけ。
本当に強い人間は、他人を威圧しないし、マウントも取らない。
余裕があるから、優しくなれる。
威張らないと保てない「自信」なんて、所詮はハリボテだってこと、そろそろ気づいたほうがいい。
