幸せは「今ここ」にあると気づこう

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2025年5月14日配信

不幸を決めつけず
今ある幸せに目を向けよう

こんにちは、

私たちは、つい他人と自分を比べてしまいがちです。
あの人はあんなに楽しそう、あの人はあんなに成功している──。
そんなふうに他人と自分を比較して、「自分は不幸だ」と感じてしまうこともあるかもしれません。

でも、よく考えてみてください。
そもそも、他人の幸せと自分の幸せは、比べられるものなのでしょうか?

たとえば、ある人は高級車を持っているかもしれません。
またある人は、家族に恵まれているかもしれません。
別の人は、毎日を自由に生きているかもしれません。
それぞれが、それぞれの形の「幸せ」を生きているだけなのです。

私たちが陥りやすいのは、「自分にはこれがない」「あの人にはある」という視点です。
でも、欠けているものばかり数えていても、心は豊かになりません。
むしろ、「自分にはこんなものがある」と気づいたとき、はじめて心が満たされるのです。

たとえば、あなたが今日、温かいご飯を食べられたこと。
あなたに声をかけてくれる人がいること。
健康に動ける身体があること──。
これらは当たり前ではなく、かけがえのない幸せなのです。

幸せに気づくための3つのヒント

1.小さな幸せを言葉にしてみる
たとえば、朝起きて、カーテン越しに暖かな光が差し込んできたとき。「今日も生きてる」「今日もいい日になるかも」そんな小さな幸せを意識して言葉にしてみましょう。幸せは、特別な瞬間だけに訪れるものではありません。日常の中に、すでにたくさん転がっているのです。

2.「ないもの」ではなく「あるもの」に焦点を当てる
たとえば、「家族がいない」と悲しむのではなく、「自由な時間がたくさんある」と捉える。「お金がない」と嘆くのではなく、「知恵を絞って工夫できる」と考える。今あるものに焦点を当てることで、心が自然と穏やかになります。

3.他人と比べる習慣を手放す
隣の芝生は青く見えるものです。SNSなどで楽しそうな投稿を見ると、自分と比べてしまうかもしれません。でも、それはほんの一部の切り取られた瞬間に過ぎません。自分は自分。他人と比べるのではなく、昨日の自分と比べて、少しでも成長できたかを大切にしましょう。

誰かと比べて不幸になる必要なんて、どこにもありません。
あなたは、あなたの人生の中で、ちゃんと小さな幸せを育てています。
そのことに気づくだけで、心はぐっと軽く、温かくなるはずです。

今日も、あなたにとって大切な小さな幸せを見つけてくださいね。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

「ベストなタイミングを待ってる」と言う人ほど、結局ずっと何も始めない。
待ってる間に、チャンスは他の人に持っていかれる。
動きながら掴みに行く人が、結果を出すんだよ。
ベストなタイミングなんて、後から気づくもの。
今動けない人は、いつまでも動けない。
動いた今こそが、ベストだったと言えるように。