思い込みを手放せば、未来はもっと自由になる

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2025年6月5日配信

こんにちは、

「きっとみんなが私のこと嫌ってる」
「前に失敗したから、またダメかもしれない」
そんな風に思ってしまうこと、ありませんか?

私たちは時々、根拠のない「思い込み」の中で自分を縛ってしまいます。
そして、その思い込みが大きくなればなるほど、自信も希望も失ってしまい、前に進む力が削がれていくのです。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
その「みんなって誰ですか?」「次もダメだって、どうして分かるんですか?」
そう自分に問いかけてみると、思い込みは少しずつ力を失っていきます。

たとえば、友人にLINEを送ったけれど、返事が来ないとき。
「きっと嫌われたんだ」「嫌な思いさせちゃったのかも」と不安になることがありますよね。
でも実際は、たまたま忙しかっただけかもしれませんし、既読スルーするクセがあるだけかもしれません。
それなのに、「私は嫌われてる」と決めつけてしまうのは、ちょっともったいないと思いませんか?

また、何かにチャレンジしてうまくいかなかったとき、「もう自分には無理だ」「また失敗するに決まってる」と思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、それはあくまで「過去の一度きりの出来事」。
未来の可能性まで否定してしまうのは、自分で自分を苦しめているのと同じです。

思い込みから自分を解放するための3つのヒント

1.「本当にそう?」と問いかけてみる
ネガティブな思い込みにとらわれたときこそ、自分に聞いてみましょう。「本当にみんなが私を嫌ってるの?」「次も絶対にダメなの?」感情ではなく、事実に目を向けてみることで、思い込みの輪から抜け出せます。

2.傷つくことを悪いことだと思わない
私たちは「傷つくこと=避けるべきこと」と思いがちですが、実は、傷つくことでしか得られない学びや強さもあります。たとえば、告白して振られた経験が、その後の恋愛観を深めたり、失敗した仕事が、新しい工夫や努力の原点になったりするように、傷ついた経験は、あなたを育ててくれる大切な糧になるのです。

3.小さな成功を積み重ねる
「できた」「うまくいった」という小さな成功体験は、思い込みを上書きしてくれます。たとえば、「どうせ無理」と思っていたことに少しだけ挑戦してみて、「あ、思ったよりできたかも」と感じられたら、それだけで前向きな一歩になります。自信は、何も特別な成功からでなくていい。日常の中で、自分の「できた」をちゃんと見つけてあげましょう。

私たちは誰でも、不安になったり、自信をなくしたりすることがあります。
でも、だからこそ大切なのは「冷静になること」。
そして、「思い込み」に気づいて、「それ、本当?」と問い直してみることです。

未来は、これからのあなたの選択で、いくらでも変えていけます。
失敗も傷も、あなたの成長の一部。
どうか恐れずに、自分の未来を信じて進んでください。

あなたの中にある可能性は、まだまだこれからです。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

「始めたら最後までやれ」という呪いに縛られてる人は多い。
でも、その思い込みが人生を無駄に消耗させてることに気づくべきだ。
今の時代、状況も環境もどんどん変わる。
合わないとわかったなら、潔くやめる判断も必要。
続けることが美徳なのは子どもの教育の話。
大人には、大人のアンラーニングが要る。