人の欠点が気になったとき、自分に問いかけてみたいこと

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2025年7月5日配信

こんにちは、

誰かのちょっとした言動に、イラッとしたり、つい批判したくなったりすることってありませんか?
「なんであんなことするんだろう」「あの人って本当に常識がないな」なんて、心の中でつぶやいてしまうような場面です。

でもふと立ち止まってみてください。
人の欠点に敏感になっているときって、もしかしたら自分自身にも余裕がなくなっているサインかもしれません。

人間というのは不思議なもので、自分のことには案外鈍感なのに、他人のことにはとても敏感です。
たとえば、誰かの声のトーンや態度の冷たさにはすぐ気づくのに、自分が無意識のうちにきつい言葉を使っていたことには気づかなかった、なんてことはありませんか?

実際、「なんであの人は○○しないの?」と不満を抱えていても、それを相手に伝えたり、変えてもらおうと期待したりすることには限界があります。
他人の欠点に意識を向ける時間が多ければ多いほど、自分の変化や成長に使える時間が減ってしまうのです。

たとえば、職場で「どうしてあの人は報告が遅いの?」といつもイライラしていた方がいました。
でもその方が、ある日「私自身が報告しやすい雰囲気をつくっていないかもしれない」と気づき、ちょっとした雑談を挟んだり、先に「いつでも相談してね」と声をかけるようにしたんです。
すると、相手の報告のスピードも自然と変わっていきました。

自分の成長に意識を向けるための3つのヒント

① 人の欠点が気になったときは、「自分はどうだろう?」と問いかけてみる
あの人のここが嫌だ、と思ったとき、「自分も同じことをしていないかな?」と自分を振り返ってみましょう。
気づけることがあれば、それが成長のチャンスになります。

② 変えられるのは自分だけ、という前提を持つ
どれだけ正しい意見であっても、相手を変えることは難しいもの。
でも、自分の考え方や行動ならすぐに変えられます。自分の在り方を見直すことで、状況が変わることもあります。

③ 欠点よりも長所に目を向けてみる
人のいいところを見つける練習をしてみましょう。
「この人、挨拶は感じがいいな」「細かいところに気づくな」など、意識的にプラスの面を探すと、心が穏やかになります。

他人を変えるより、自分の受け止め方を変える方がずっと早く、ずっと楽になります。
人の欠点にばかり目を向けるのではなく、自分の人生をどう豊かにしていくかに意識を向けていきましょう。

今日もあなたが、あなたの人生の主人公として歩めますように。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

「なんか面白いことないかな〜」なんて待ってるだけじゃ、面白いことなんて一生やってこない。
そもそも、面白さって『与えられるもの』じゃない。
自分で見つけて、自分で作るもの。退屈な日常をどう面白くするか。
それができるかどうかで、人生の濃さはまるで違ってくる。
お金があっても退屈な人は山ほどいる。
結局、面白い人生をつくれる人って、「自分で人生を遊べる人」なんだよ。