「できるかどうか」より「やってみたかどうか」

この記事は約3分で読めます。

2025年7月8日配信

こんにちは、

「やってみたいな」と思うことがあっても、
「でもできるか分からないし……」と立ち止まってしまった経験はありませんか?

失敗したらどうしよう、笑われたらどうしよう、意味がなかったらどうしよう。
そんなふうに考えているうちに、どんどん行動のハードルが上がってしまい、
結局何もせずに終わってしまう。
そんなこと、誰にでもあるのではないでしょうか。

でも――
やる前から「できるかできないか」で悩んでも、実はあまり意味がないのです。
なぜなら、やってみなければ分からないことばかりだから。

たとえば、絵を描いたことのない人が「自分は絵が下手だから」と言う。
でも、それは本当に「下手」なのでしょうか?
実際には「描いたことがない」だけかもしれません。

また、誰かに想いを伝えようとする時、
「どうせ断られるだろうな」と思って黙ってしまう人がいます。
けれど、本当にそうでしょうか?
もしかしたら、相手は自分の気持ちに気づいていなくて、
伝えたらうまくいく可能性だってあります。

やってみなければ、何も始まらない。
逆に言えば、やってみた時点で、もう人生は動き始めているのです。

「まずはやってみる」ための3つのヒント

① 「結果」ではなく「経験」にフォーカスする
うまくいくかどうかより、「やってみた自分」に注目してみましょう。
結果がどうであれ、それは行動した人にしか手にできない経験です。
その経験が、次の行動や選択を後押ししてくれます。

② “正解探し”を手放す
「これはやるべき?やらない方がいい?」と正解を探し続けると、動けなくなってしまいます。
でも、そもそも未来に「正解」はありません。
やってみた先に、自分なりの納得が生まれていくのです。

③ 「信じるべきか」ではなく「踏み出せるか」で考える
自分を信じられなくても、他人を信じられなくても、行動はできます。
「信じてないから、できない」ではなく、「信じられなくても、まずはやってみる」。
それが、本当のスタートラインです。

未来は誰にも予測できません。
だからこそ、そこにワクワクがあるのです。

「やってみた先に何があるのか」
それを知ることができるのは、“やった人だけ”。

もし、あなたの中に「本当はやってみたい」と思うことがあるなら、
それはあなたの人生からのメッセージです。

できるかできないかではなく、
やったかやらなかったか――
それが、人生を大きく分ける分かれ道になります。

どうか、自分の気持ちに素直に。
まずは、小さくても一歩、踏み出してみましょう。

それでは、また次回お会いしましょう。

心からの応援を込めて。

   

後記

目の前の「手軽な快楽」は、時間泥棒だ。気づかぬうちにどんどん奪われ、後には空っぽの後悔だけが残る。楽なことばかり選んでると、人生は薄く、軽く、何も積み上がらない。本当に意味のあることは、始めるまでが面倒で、続けるのも大変。でも、それを越えた先にしか、本当の満足や誇りは待ってない。楽な方ばかり選んでたら、いつまでも人生は味気ないままだ。