2025年7月20日配信

こんにちは、
誰かのひと言や、何気ない態度に心が揺れてしまうことって、ありませんか?
たとえば、職場で挨拶をしても無視されたとき。
「もしかして嫌われてるのかな…」と不安になったり。
SNSで誰かが自慢話をしていたら、「私は何してるんだろう」と落ち込んだり。
そんなふうに、私たちは思った以上に、他人の言葉や態度に心を動かされています。
でも、そこで少し視点を変えてみましょう。
他人の言動に振り回されているときって、
「自分の幸せ」や「本当に大事にしたいこと」から目を離してしまっている状態なんです。
たとえばこんな話があります。
ある女性が、同僚の何気ない一言に毎回落ち込んでいたそうです。
「もっとしっかりしてよ」と言われるたびに、「私はダメな人間なのかな」と心が沈んでいたとか。
でもある日、ふと気づいたんです。
その同僚は、誰に対しても同じような物言いをしていたことに。
「これは、私がどうこうではなく、その人の話し方のクセかもしれない」
そう思えた瞬間、心がふっと軽くなったそうです。
自分のペースで心を整えるための3つのヒント
① 「事実」と「解釈」を分けてみる
「挨拶を返してくれなかった」というのは事実。
でも「嫌われてるのかも」は、あくまで自分の解釈です。
相手の体調が悪かっただけかもしれないし、考えごとをしていたのかもしれない。
事実と解釈を切り分けると、感情に飲み込まれずに済みます。
② 他人のご機嫌より、自分のご機嫌を大切にする
「人にどう思われるか」ではなく、「自分がどう感じているか」に意識を向けましょう。
好きな音楽を聴いたり、自然の中を歩いたり、少し丁寧にごはんを作ってみたり。
そんな小さなことで、心は驚くほど整います。
③ 「今、自分は何に目を向けている?」と問いかける
落ち込んだときほど、「他人」にばかり意識が向いていることが多いです。
そんなときは「私は、何がしたかったんだっけ?」と、
自分の願いやペースに意識を戻してあげましょう。
答えは、外ではなく、ちゃんと自分の中にあります。
あなたの機嫌や幸せは、誰かが決めるものではありません。
自分の感情を他人に委ねてしまうと、どこまで行っても不安がつきまといます。
でも、自分の感情を自分で整える力を持つと、
どんな環境でも、ちゃんと自分を守っていけるようになります。
ゆっくりでいいんです。
自分のペースで、自分のごきげんを大切にしながら、今日という日を歩んでいきましょう。
あなたが本当にほっとできる瞬間は、あなた自身がつくっていけるんですよ。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
どんな選択をしても迷う人は、何を選んでも後悔する。
問題は「どれを選ぶか」より、「選んだ後にどう向き合うか」。
覚悟がないから、いつまでもグラつく。
決断なんて、完璧な正解があるわけじゃない。
「これでよかった」と信じ切る強さこそが、選択を正解に変える。
決めたなら、もう前を向くしかないんだよ。
