2025年8月15日配信

こんにちは、
今日は「嫌われることを恐れず、自分らしく生きる」というテーマで、少しお話させてくださいね。
私たちは、人との関わりの中で無意識に「好かれたい」「嫌われたくない」と思ってしまうものです。
もちろん、誰かに好かれるのは嬉しいことですし、人間関係を円滑に保つためにも、相手の気持ちを大切にすることはとても大事です。
でも――
その気持ちが強くなりすぎると、知らず知らずのうちに「相手に合わせすぎてしまう」という状態になってしまいます。
たとえば、本当は疲れているのに誘いを断れなかったり、言いたいことがあるのに黙って笑顔で頷いたり…。
そうして自分の気持ちを押し殺してばかりいると、心のどこかでモヤモヤがたまり、やがてストレスになってしまいます。
「嫌われないように」頑張っているはずなのに、心がどんどん疲れていく――
そんな状況に心当たりのある方も、きっといらっしゃるのではないでしょうか?
でも、ここで少し立ち止まって考えてみてください。
好かれたいがために、自分を変えてまで相手に合わせ続けることって、本当にあなたの幸せに繋がっているでしょうか?
もちろん、相手に歩み寄ることは大切です。
けれども、それが「自分をすり減らしてまで」だったとしたら、それはどこかに無理があるというサインかもしれません。
逆に、「嫌われる」ということは、ある意味で「自分らしくいられている証拠」でもあるのです。
たとえば、あなたが自分の意見を素直に言ったとき、それが誰かにとって不快に感じられてしまったとしても、
それはあなたが「正直に生きている」からこその反応。
誰からも嫌われないようにと当たり障りのない自分でいるよりも、よほど誠実で、自分の人生に責任を持った姿勢ではないでしょうか。
自分らしく生きるための3つのヒント
①【嫌われることは「間違い」ではない】
嫌われると聞くと、つい「悪いこと」「失敗したこと」と捉えがちですが、そうとは限りません。
あなたが自分の価値観や考えを大切にして生きていれば、それに合わない人が出てくるのは自然なことです。
むしろ、「みんなに好かれよう」とすると、どこか無理をしてしまうもの。
好かれることだけに意識を向けず、自分が納得できる生き方を選びましょう。
②【「合わせすぎ」は、少しずつ自分を見失う】
本来の自分を押し殺して、相手の好みに合わせることは、最初はうまくいくように見えるかもしれません。
でも続けているうちに、「私は何がしたかったんだっけ?」「本当はどう思っていたんだろう?」と、自分の感覚を見失ってしまうことがあります。
たとえば、何かを選ぶときに「自分の意思」ではなく、「あの人だったらどう思うか?」を基準にしてしまうのは要注意です。
③【自分の幸せを最優先にする】
誰に好かれても、あなた自身が幸せを感じていなければ意味がありません。
周囲の評価を気にするあまり、自分の願いや感情を後回しにしていませんか?
自分に正直になって、「私はどうしたいのか?」「私はこれで幸せだと感じられるか?」と、心に問いかけてみてください。
他人の評価より、自分の幸せを軸に生きることで、心がふっと軽くなるはずです。
あなたの人生は、誰かの期待や評価のためにあるのではありません。
他人の目に映る「理想のあなた」ではなく、あなた自身が「心地いい」と感じる生き方を、どうか大切にしてください。
たとえ誰かに嫌われたとしても、自分にウソをつかずに生きられることは、大きな誇りです。
そして、あなたが自分らしくいれば、その姿を見て勇気をもらう人も、きっといるはずです。
今日も、自分らしさを忘れずに、優しい一日をお過ごしくださいね。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
たった一度の印象や小さな誤解で、「あいつは無理」と切り捨てるのは簡単だ。
でも、もう一度ちゃんと向き合ってみたら、ただの思い違いだったなんて話はいくらでもある。
人を許せない人間って、結局は自分も誰からも許されない。
自分だって間違うし、完璧じゃないくせに、他人にだけ完璧を求めるのは傲慢だ。
狭い了見で人を断ち切ってばかりじゃ、人との縁もチャンスも全部逃していく。
もう少し寛容に、もう一度だけ向き合ってみろ。自分のためにも。
