2025年8月17日配信

こんにちは、
今日は「時間」について、少し立ち止まって考えてみませんか?
私たちは、明日も普通に朝が来て、いつも通りの生活が続いていくと、なんとなく思ってしまいがちです。
でも実際は、自分の人生がいつ終わるかなんて、誰にも分かりません。
もしかしたら明日、あるいは今日、もしかすると、たった1時間後に人生が終わってしまう可能性だってあるのです。
こう書くと、ちょっと怖いように感じるかもしれませんね。
でも、これを「死を意識して不安になる」というよりも、「終わりを知っているからこそ、今を大切にできる」と捉えてみてほしいのです。
私たちは、とても多くの時間を「過去の後悔」や「未来の不安」に使ってしまいます。
「あのとき、ああしておけばよかった」
「この先うまくいかなかったらどうしよう」
そんなふうに、心が今ここではない場所に飛んでしまうこと、ありませんか?
たとえば――
職場でミスをしてしまった日、そのことをずっと引きずって、家に帰っても何も手につかない。
あるいは、来週のプレゼンが不安すぎて、今日一日がまったく楽しくなかった。
そんな経験、きっと誰にでもあると思います。
でも、こうしている間にも、人生の時間は確実に進んでいます。
私たちの「今」は、二度と戻ってこないのです。
今日という一日を大切に生きるための3つのヒント
①【朝、目が覚めたことに感謝してみる】
「今日も目覚められた」――
これだけで、十分に奇跡なのです。
当たり前に感じてしまいがちなことに、意識を向けることで、自然と一日が丁寧になります。
ベッドから起きるとき、「ありがとう」と心でつぶやくだけでも、自分の内側が少しあたたかくなるのを感じられるかもしれません。
②【「いま、この瞬間」に集中する】
過去も未来も、実際には存在しません。
あるのは「いま」だけ。
たとえば、食事をするときはスマホを見ずに、目の前のごはんと向き合う。
誰かと話すときは、心ここにあらずではなく、ちゃんと相手の目を見て聞く。
そんな小さな「今への集中」が、人生の質を確実に変えてくれます。
③【「今日はこう生きた」と言える自分で終わる】
寝る前に、ほんの少しだけ今日をふり返ってみましょう。
「今日はあの人にありがとうって言えたな」
「緊張したけど、ちゃんとチャレンジできた」
「今日はゆっくり休む時間をとれた」
どんな一日であっても、自分を認めてあげる言葉を最後にそっと添えてみてください。
その積み重ねが、「後悔のない人生」につながっていきます。
人生の時間は限られています。
だからこそ、「終わりがある」という事実は、私たちに「今を大切に生きる力」を与えてくれます。
未来のことを心配しすぎて、今日の笑顔を忘れないでください。
過去のことを悔やみすぎて、今の自分を責めすぎないでください。
大切なのは、「今日をちゃんと生きた」と思えること。
たったそれだけで、人生はきっと豊かに、優しく変わっていきます。
あなたにとっての今日が、心から満たされた一日になりますように。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
人をうまく騙せたとしても、自分の良心だけは騙せない。
ズルをして一時的に得をしても、あとから必ずツケが来る。
誤魔化した瞬間はラクかもしれない。でもそのラクさは、後々ずっと心に残る後悔に変わる。
自分をごまかして得たものなんて、結局は自分を削るだけ。
誠実であることは、遠回りに見えて最強の近道だ。
人にも自分にも嘘をつかない生き方、それが一番自分をラクにしてくれる。
