2025年8月18日配信

こんにちは、
今日は、「マウントをとる人」との関わりや、そこに隠れた心の仕組みについてお話ししますね。
日常の中で、やたらと人と比べたり、上に立ちたがったりする人に出会うことってありますよね。
たとえば、会話の中でさりげなく学歴や収入、家族のことなどを引き合いに出してくる人。
あるいは、「あなたのためを思って言ってるのよ」と言いながら、実は自分の優位性を示したいだけだったり…。
そんなふうに、どこか他人の上に立ちたい気持ちをちらつかせる人に出会ったとき、あなたはどんな気持ちになりますか?
「なんだか疲れるな」
「ちょっとイラっとするな」
そう感じる方も多いのではないでしょうか。
でも、こうした“マウント”の裏側には、実はその人自身の「自信のなさ」が隠れています。
●マウントの背景にある「心の不安」
自信がある人は、あえて自分を大きく見せようとはしません。
なぜなら、自分の価値をちゃんと認識しているからです。
でも、自分の価値に自信がない人ほど、「他人より優れている」と感じられることで、自分の存在を保とうとします。
つまり、他人の上に立つことで「自分には価値がある」と確認したいのです。
たとえば――
・後輩に細かくダメ出しばかりする上司
・SNSで他人の投稿にわざわざ否定的なコメントをする人
・何かにつけて「私のときはもっと大変だった」と比べる親や年上の知人
こうした行動の裏には、「本当の自分では認められないかもしれない」という不安や、「劣っていると思われたくない」という恐れがあることが多いのです。
でも、こうやって無理に“強さ”を演じ続けることは、心にとってはとても重荷になります。
自分の劣等感を押し込めたり、ごまかしたりしているだけでは、本当の安心感は得られません。
本当に強くなるための3つのヒント
①【「自信のなさ」を認めるところから始めよう】
自分の中にある不安やコンプレックスに気づくことは、実はとても大切な第一歩です。
「私はこういう部分に劣等感を持っているんだな」
「人と比べることで、ちょっと安心しようとしてるんだな」
そう認めるだけで、心は少しずつ軽くなります。無理に隠す必要なんてないのです。
②【人と比べるのではなく、昨日の自分と比べる】
他人との比較ではなく、自分自身の成長に意識を向けてみましょう。
たとえば、「昨日より笑顔で過ごせた」「前より素直に謝れた」など、小さな前進を見つけてあげてください。
その積み重ねが、自信につながっていきます。
③【自分の価値は「誰かより上」ではなく、「自分らしさ」から生まれる】
他人の価値と自分の価値は、そもそも比べるものではありません。
「私はこの考え方が好き」
「私はこんなことを大切にしている」
そんな“自分らしさ”に目を向けることで、誰かと競う必要がなくなっていきます。
本当の強さとは、自分の弱さを受け入れ、そこから少しずつ成長しようとする姿勢の中にあります。
無理に誰かの上に立たなくても、あなたの価値はちゃんとそこにあるんです。
大切なのは、見せかけの強さではなく、自分自身を信じて進んでいくこと。
あなたはあなたのペースで、あなたらしく進んでいけばいいのです。
どうか今日も、自分を信じる心を忘れずに、穏やかに過ごせますように。
それでは、また次回お会いしましょう。
心からの応援を込めて。
誰かに嫌われたからって、いちいち自分を責めるな。
それ、あなたの問題じゃない。相手の感じ方の問題だ。
全員に嫌われてるなら話は別だけど、そうじゃないなら「合わない人もいる」ってだけの話。
どれだけ頑張っても、他人の心までコントロールなんてできない。
だから、いちいち気にするだけムダ。
他人の機嫌に振り回されず、自分のやるべきことに集中しろ。
自分の人生を生きろ。それが、ブレずに進む一番の方法だ。
