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読まれてビジネスにつながるX(Twitter)にする!

誰も知らないX(Twitter)裏技的攻略法

いいねがつかない投稿は投稿者自体の信用性ゼロ

私はこれまで、一応毎日X(Twitter)には投稿していたんですよ。
でも、X(Twitter)では、誰も私の事など知らない。だから「いいね」などつく訳もなく、ずっと長い間毎日投稿しても20いいねほどしかついていませんでした。20いいねしかつかない投稿など誰も見ない、だれもリポスト(リツイート)してくれない、投稿している私自身の信用性などゼロであり、当然ビジネスになんてつながることはない。

よくフォロワーが多いと影響力があるみたいなことを言う人もいるが、フォロワーの数なんてどうでもいい。例えば5万人のフォロワーがいる人の投稿を見て50いいねしかついていなかったらどう思いますか?集客方法を教えますみたいな投稿をして50いいねしかついていなかったら、あなたはその方から学ぼうと思いますか?

50いいねしかついていない人と500いいねついている人、まったく同じ投稿をしていたとしても、50いいねしかついていない人の投稿は信用されず、500いいねついている人の投稿は信用されるのです。
例えば飲食店であれば、50いいねと500いいねなら、500いいねのほうにお客様は行くのです。

信用されている人にはいいねがたくさんつき、信用されてない人はいいねがつかないということになるのです。そして結果的に、フォロワーが増えるのです。フォロワーが多いからいいねがたくさんつくのではなく、いいねがたくさんついているからフォロワーが増えたのです。

フォロワーの数を追い求めるのではなく、いいねの数を追い求めましょう。

見てほしい投稿にいいねがつかない。。。

例えば自分のイベントだったり、友達が出版した時に、みんなに見てほしい、みんなに知ってほしい、拡散して欲しい、と思って投稿したものの、いいね5、リポスト(リツイート・シェア)0。
そんな事はXに限らずFacebookでも同じだろうが、まったく影響力がない。自分のイベントには人が集まらず、友達にはただ恥ずかしいだけ。
例えば見てもらえるようになると、アメブロ記事を書いたことを投稿すると、その記事がその日のカテゴリーランキング3位になるという経験を私はしました。凄くない。これが見てもらえない人は、アクセス数なんてなにも変わらない。逆にブログ更新したという投稿だけ、いつもよりもいいねがつかないということもある。

当然これって、ビジネスにも直結します。
例えば、LINEへの登録を促すもの、メルマガ登録に促すものも反応はまったく違います。わかりますよね。

投稿する時間がないという言い訳

SNSにかける時間がないと多くの方は言われます。
これって、これまでSNSで反応が薄かったからでしょ。これまでSNSで反応が薄かった人ほどSNSは時間の無駄と思っているのです。でも逆にSNSで反応が良い人は、どっぷりSNSにはまってます。ただそれだけの差。

SNSは仕事だと思っている人は、仕事の時間に投稿をしたり人の投稿を見たりしていて、SNSは時間の空いた時にするものだと思っている人は、SNSをやる時間を作るのは忙しいから無理と言うのです。

ただ、SNSをやってるだけで集客できたらいいよね。私はそうだけど

私は昔からXを勧めてきた

私はFacebookを主にやってますが(最近投稿してないけど)、多くの方にはXをやることを勧めてきました。
なぜなら「文字だけ」だから。しかも「140文字」という制限がある。これがいいのです。例えばFacebookやinstagramだと「写真」が必要。ただ私の場合Facebookは「文字だけ」にこだわってます。写真でいいねをもらうのではなく、文章を読んで欲しいから。

例えばInstagramだと「映え」が必要。ただ撮っただけの写真なんて誰も見向きもしない。だからって動画をリールであげて再生回数があったとしても、フォロワーは増えない。なぜなら動画を見てわざわざその人のページまでなんて行かない。次のリール動画を見るほうが優先ですから。
その点からすると、動画を投稿するならTikTokかYouTubeのほうが私はいいと思ってますので、動画はTikTokに投稿しています。

でもねXは、文字だけなんです。
写真を撮ることも、動画を制作しなくてもいいんです。ただ文章を書くだけ。すべてのSNSで収益化できている私からしても、文章を書くだけのXが一番時間がかからず楽なんです。

ただ、その「文章を書くだけ」と言うのが難しい、ネタがない、と言われるのです。
でもね、Xに投稿したあなたの文章など「誰も見てない」ですよ。見られていると思っても誰も見てませんよ。誰も見ていないんだから、いくらでも練習できるのです。仮に誰にも知られていないアカウントを作り、140文字の文章を書くという練習がいくらでもできるのです。

Xは、文章を書く練習の場。しかも特に女性の方が苦手な、1文章1テーマにするという練習になります。140文字しか書けないから、嫌でも1文章1テーマしか書けないんです。Facebookみたいに、あれも書きこれも書き、結局まとまりのない文章で投稿し、読む相手にもまったく伝わらない。伝わらないからビジネスにもつながらないという事になるのです。

140文字で伝えることができたら何でも売れる

文章は長くなればなるほど、いろんなことを書いてしまい、何を伝えたいのかもわからなくなります。
ただ、140文字で書くことができたら、さらに文章を広げることができるのです。例えば1文章1テーマを140文字で書いたとしたら、その140文字の文章を、さらにわかりやすく長文にすればブログになるのです。
逆のことをされている方が多いのですが、書きたい事はたくさんあり、それを140文字にしないといけないとなると私でも難しいです。

いま読まれているこのサイトでは、SNSのBlueskyに投稿した、あの原山の一言をわかりやすく長文で紹介しています。
さらに同じものを、アメブロとnoteにも投稿しています。長文のものを短くしたのではなく、元々短かった文章を長くかいているだけなのです。だから1つのテーマをじっくりと書くことができ、読む方にも理解されるのです。
読む方にも理解できるから、また次も読もうとなるのです。これが1つの文章にあれもこれも書くと、何を言いたいのかわからず、次から読まれなくなるのです。

読まれる文章と読まれない文章の差はそこにあるのです。
140文字で書くことができるようになったら、集客なんて楽勝ですよ。しらんけど

実際2ヶ月で読まれるようになるのか?

では実際に見てもらいましょう。私のXの投稿です。

Xが1週間で見られるようになるための必殺技 #あの原山
X(Twitter)裏技的攻略方法
Xが1週間で見られるようになるための必殺技 #あの原山
X(Twitter)裏技的攻略方法
X(Twitter)が1ヵ月で300いいね|必殺技 #あの原山
X(Twitter)裏技的攻略方法
X(Twitter)が2ヵ月で500いいね|必殺技 #あの原山

すごくないですか?
1か月で15いいねから300いいね。2ヵ月で500いいね。

この500いいねになったテクニックを教えます

SNSのテクニックは基本的には教えていないのですが、今回は特別に教えます。
ただし、「原山さんだからできたんでしょ。私には。。。という方は、どうぞ今回はあきらめてください。ただし、参加した方々が結果を出した後に「参加したいです」と言われても、たぶん2回目はないと思います。なぜなら「今」だから通用するテクニックだと思っているからです。

1度コロナ前にXのテクニックを教えたことがあるのですが、その時の方法とは全く違うものです。テクニックと言うものは何年も使えるものは存在しないのです。前回も1度募集しただけです。それから3年以上たっていますので、次回も3年後かもしれませんし、もうやらないかもしれません。

私は、9000人ほどフォロワーがいますが、上記の画像のように15いいねしかもらえていなかったのです。
フォロワーの数が多いから有利なんてことはありませんし、新規でアカウントを取った上で参加されましても同じ結果は出ます。なぜなら私は、アカウントを5つ作り検証していますから、再現性は確かです。

原山さんが教えるものについていけないかも

はっきりいって、ついてこれないかもしれません。「なんかよさそうだから参加してみよう」という方には。

どんなセミナーでもそうですが、明確な目的もなく参加したものなんて、勉強になった、という「自己満足」だけで、実際のビジネスにつなげれた人は、ほんの一握りだと思います。

例えば「スキー」を楽しもうと思ったら、まずは固いブーツを履き、長い板をはめ、歩きにくいし、滑るし、痛しい、ただ寒くて、疲れるだけ。何度もスキー場に通い、歩き方を覚えて、八の字を覚えて、やっと少し滑れるようになる。その後リフトに乗り、パラレルを覚えるようになったら、やっとスキーの楽しさがわかって来る。いきなりパラレルなんて誰もできないのです。何度も何度も時間をかけて練習しないと滑れないのです。

当然ですが、いきなり300いいねなんて無理です。
毎日課題に取り組まないといけません。課題に取り組んだ時間分だけ結果も早いです。毎日10分だけ課題をする人と、毎日2時間課題をする人では、結果が出る早さも12倍違います。

そもそもですが「ついていけるか?」で考えること自体がおかしなことなのです。
単にあなたが「結果を出したいのか?」なのです。結果を出したいと思えば、結果が出るまで「やる」と決めるだけです。

例えばZOOMで質問を受付けることがあります。その時に「こんなことを聞くのは」と思い質問しない。それって「結果を出したい」とは思っていないのです。質問しなかったことで、例えば20個やることがあり、19個は理解している、でも1つは理解できていない。その1つ理解していないことで、その方は100%「結果は出ません」と言い切れます。20個理解しない限り絶対に結果は出ません。1個欠けてもダメなんです。

ついてこれない人は、何個も理解していないのに質問もせず、勝手な方法でやるから当然結果は出ない。そして何の作業をしているのかすらわからなくなり、時間もだんだん取らなくなり、最終的にやめてしまうのです。

参加してもいきなりテクニックは教えません

10個ぐらいの課題があり、1つの課題を提出したら、次の課題を出す。というやり方です。テクニックをお伝えするのは、課題の後半です。

最初のうちの課題は、自己紹介文、プロフィール写真(アイコン)、カバー画像、現在フローしている人の整理・削除、など、初歩的なことです。現在フローしている人はほぼ削除していただきます。

次に、毎日投稿するための記事を作ってもらいます。
毎日決まった時間に投稿してもらいます。毎日記事を考えて、なかなか思い浮かばず、決まった時間をもし10分過ぎてしまったとしたら、私からすると、その投稿は「ゴミ」なんです。
決まった時間に投稿できるように、まず最初に投稿する文章を1ヶ月分ぐらい作ってもらいます。投稿文さえあれば予約投稿できますから。

ただし参加者には、自己紹介文、プロフィール写真(アイコン)、カバー画像はどんなものがいいのかは教えます。また、現在フローしている人の整理・削除も教えます。

投稿文1ヶ月分なんて考えられなくても、投稿文1年分ぐらい作る方法も教えます。
読まれもしない投稿を自力で考えても一生浮かびません。ネタがないという人のほとんどが、自分のビジネスについてのネタであって、自分のことしか考えていない投稿なんて、誰も読みませんから。

まず、いいねがもらえるようになる

私が教えるテクニックは、まず「いいね」がもらえるようになるというのが目的です。
早い話が、皆さんが欲しがる「影響力」です。まずいいねを貰えるようになり「影響力をつける」です。影響力をつけてから、自分のビジネスにつなげるという流れです。ですから参加してからある程度いいねがもらえるまでは、自分のビジネスについては一切投稿を禁止いたします。

例えば飲食店で、経営(戦略)のことを考えていない人は、「美味いもんを作れば客は来る」と考えがちで、お店がオープンすれば、口コミで客は来ると思っているのです。経営(戦略)のことを考えている人は、お店がオープンする前には、すでに「お店に行きたい」と思っている人が大勢いるのです。この違いです。

「美味しいモノ」が目的である人を待つのか、「お店に会いたい人」がいるからお店に行くのか、この違いです。私が教えるのは、「お店に会いたい人」がいる。というほうです。
「美味しいモノ」が目的である人を求めるなら、InstagramでもTikTokでも投稿すればいいのです。その内たまたま見つけた人が来てくれるかもしれませんよ。なぜなら、SNSで流行っているお店は、お店側の写真が良くて来店したのではなくて、来店した人が投稿したもので流行ったというほうが圧倒的に多いですから。

さあ!やりますか?やりませんか?

やるかやらないかは自由ですよ。
ただ1つ言えることは、いいねが200安定して越えだすと、売りたいと思っているものが、売れるようになるのは間違いないです。SNSの1つぐらいは極めてもいいとは思いますけどね。どれも中途半端だからビジネスも中途半端なのかもしれませんよ。

申込みはコチラから


【参加費】50000円

いいねが200つくまで個別対応いたします。(1か月間)
週に1度、ZOOMにて質問を受付けいたします。
一斉スタートではありません。決済完了しましたら開始です。

 

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