着れる服から着たい服へ【潜在意識ダイエット】

vol.473│夢を叶える唯一の方法「自分で行動する」

あの原山・指名買いプロデューサー・原山友弘・指名買いプロデューサー・マスター認定コーチ・プル戦略家

今日のひとこと vol.473 

どんなに大きな夢であって
もまったく近づけない事なんてありません
夢に近づけないのは
あなたが行動をしていないだけなのです

夢や願望があるのに、それに対して何一つ手をつけない
ただの「夢物語」が「おとぎ話」かのように。。。。
 
今日から3月
すでに正月に立てた抱負すら忘れているのかも
 
 
ではなぜ、なかなか夢を叶えようとしないのか
 
「目標設定が曖昧」
夢を叶えるための目標設定が明確になっていない。
明確になっていないから、なにからするかも決まらない。
明確になるまで、考える必要があります。
明確になればなるほど、やることが見えてきます。
 
「みんなを笑顔に」みたいな漠然とした夢だとなかなか手が付けられない。
だったら、1年後の〇月〇日に「笑顔になる」イベントを開催し500人集める。
2年後の〇月〇日には、1000人、5年後は1万人。と具体化する。
 
 
「夢が小さすぎる」
人には無限の能力がそもそもあります。
なのに、夢を、今の現状の延長で考えてしまう。
 
いまの現状が、こうだから、これぐらいの夢がだとうかな。みたいな
いまの現状が、こうだから、コツコツやっていれば。みたいな
はじめから、ゆっくり進めばいいと、それが自分には合っていると
コツコツ、ゆっくり、と頭に埋め込んでしまっているから
なかなか進まない時もあるわ。て言い訳をする。
それは単に「夢が小さいから」
 
無限の能力がそもそもあるのだから
達成できないような夢を描きましょう。
5年、10年かかってもいいくらいのわくわくする夢を描ければ
頑張り続けることができ
普通の人よりはいい人生を手に入れることができます。
 
最低3倍の夢。 理想は10倍の夢。
 
 
「自信がないから」
自信がないのは、自分を信じていないから
成功する人は、自信があるかないかより
可能性において、すぐに決断し、すぐに行動します。
自信なんてものは、あとからついてきます。
 
 
「期限を決めていない」
いつでもいいやと、思っている。
人は期限がなく、緊急性のないものは、いつまでもやりません。
「いついつまでに私はこんな夢を叶える」と、家に貼り
Facebookやブログに投稿し、毎日「夢現実まで、あと〇〇日」と書けばいい。
 
 
「時間をかけていない」
ある一定の時間はかける必要があります。
時間を投資しない限り、何もなしえません。
「毎日10分寝る前には必ず夢に対する行動をする」
「月に2回は、夢の実現のためのセミナーに参加する」
というようなことを、決めてしまう事です。
 
 
「二の次にしている」
あなた自身が夢を放棄しているようなもので
叶わなくたっていいやと言っているようなものです。
二の次になってしまうというのなら優先順位を1位にすればいい。
 
 
・気が向いた時だけやる
・何からやったらいいかわからない
・知識不足でイメージできていない
・本気になっていないない。
・情報収集に時間を費やしていない
・達成したい理由が曖昧である
・夢に対する確信レベルが低い
・依存心が強いから1人でできない
 
いろいろと夢を叶えられない言い訳はつきませんが
 
あなたの夢を、誰かが叶えてくれることはありません。
待っているのでなく、積極的に実践していくことです。
「棚から牡丹餅」も、自分から取りに行かないかぎり受け取れません。
うまくいかない原因を何かのせいにしたところでなにも変わりません。
そもそも、すべての原因は自分の中にあるのだから。
 
結果ばかりを求めても
それに対する努力が伴っていないものは結果も出ません。
神様は何もしないものには、奇跡はおこしてくれません。
 
多くの成功者は
試練や困難をチャンスに変え、成功しています。
困難があったからこそ、それを何とかしようとして、それを克服し
当たり前のことを人一倍努力した結果、偉業を成し遂げています。
 
なんでもいいからできることをやってみて
ダメなら、また改善して、やり直してみる。
これを繰り返していれば、いずれできるようになります。
 
言い訳をしているうちは成功はできません。
できない言い訳を捨て、どうやったらできるか考える癖をつければ
視界がひらけ、奇跡が起こる瞬間が訪れます。
 
 
いままでにも、いろいろな困難を乗り越えてきたはずです。
 
いままでで、一番これは大変だった。という事を思い返してください。
その「一番大変」だったことを
もう一度、その「一番大変」だったことが起こった時
あなたは
また同じ困難な状態になりますか。
それとも、一度経験したから、難なく乗り越えることができますか。
 
多くの方は、難なく乗り越えることができるはずです。
 
生涯で「一番大変」だった。と言っても
2度めは乗り越えられるのです。乗り越える方法を知っているのです。
それを乗り越えて、今があるのです。
 
どんなに大きな夢であろうが
それが困難な状態であろうが
必ず叶うのが「夢」です。
夢を叶える唯一の方法が「自分で行動する」

 

 

 

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