着れる服から着たい服へ【潜在意識ダイエット】

vol.534│みんなが休んでいる間に一気に抜いてしまおう!

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今日のひとこと vol.534

今日は人生で一番良い一日
今までがおかしかったと考えれば
なんにでも挑戦できる

ゴールデンウイーク真っ只中の人や
明日からゴールデンウイークの人もいるのかな

人に合わせる人生を送っている人は
人に合わせて、ゴールデンウイークを楽しむ

「自分は自分」
「他の人と合わせることはしたくない」
「他の人の顔色は気にしない」

と言ったところで

他の人と同じように混んでいるところに行き
他の人と同じようにゴールデンウイーク料金を払い
他の人と同じように楽しんだ気になる

「自由な時間を持ち、自由にいろんな場所に行けるようになりたい」

という願望や夢があるというのに
ゴールデンウイークや正月のような連休にしか出かけられない。

そんな生活が「理想の人生」なのだろうか。

みんなが休んでいる時に働き
みんなが仕事をしている時に遊ぶ

他人の常識のどおりにやって
儲かるビジネスなんてものは、ほんの一握りです。
だったら、他人の常識の「逆」を行けば、儲かるということです。

他人の常識の「逆」を行けば、儲かる。

「逆」をすること。

例えば
計算が苦手。というのなら、簡単にできる計算アプリを作ればも儲かる。
家事が苦手。というなら、家事代行をすれば儲かる。
計算が好き。というのなら、計算が苦手な人にわかりやすく教えれば儲かる。
家事が好き。というのなら、家事が苦手な人にわかりやすく教えれば儲かる。

好きなことをして儲からないのであれば
嫌いなことを追及してビジネスにすれば儲かる
嫌いと同じように思っている人がこの世の中には5万といる
嫌いなことを追及してビジネスし
儲けたお金で、好きなことをすればいい。
これも「逆」の発想

今までのゴールデンウイークは
他人に合わせた「おかしな考え」のもとのゴールデンウイーク

今日からは、自分らしい「自分軸」でのゴールデンウイーク

今日は人生で一番良い一日になりますよ。

ここからは、子供の頃によく思っていたことを書きます。

連休になると、親が「ここいいだろ」と勝手に決めて旅行を計画し
「やってあげた」「連れて行ってあげた」って勝手に思っているが
子供からすると、親の見栄か、親の義務だけの思い出作りだろ。と
数年後「いろいろ行ったね」と言われても、覚えてないし。と

すねた子供でしたね。
でも実際、旅行に行った場所、やったこと、どれ一つ鮮明には覚えていない。

ゴールデンウイークに出かけても
熱いし、混んでるし、飽きるし、どうせ子供も親も、スマホをいじって
どこに行ったかも覚えていない。
親の義務だけの思い出作りに巻き込まれている子供。
そんな他人の親子の姿を見るために、お金を出しているような気がする。

スマホをいじっている親の横で、だれている子供。
それが「思い出」として、焼き付きませんように。。。

 

 

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