着れる服から着たい服へ【潜在意識ダイエット】

vol.525│神様からの「贈り物」を、拒否し続けますか?

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今日のひとこと vol.525

それができないというのは誰が決めたのですか?
あなたが諦めなければ
できない事なんて何もないのです

あなたが、少しでも「やってみたい」と思ったことありませんか。

少しでも「やってみたい」と思ったものの

あなたの「頭の中」や、あなたの「周りの人」が

「そんなのできるわけないよ」「けっこう難しいと思うよ」

「そんなの無理に決まってるでしょ」「若くないんだから」

「失敗したらどうするの?」「家族は賛成してるの?」「成功例は?」

特に「周りの人」は、
あなたのためを思って、リスクを背負う必要がない、傷つく必要はない、と
アドバイス的に「いい人」を装って言ってくる。

でもその方たちの奥底には
自分よりも上に行ってほしくない。一緒に普通に過ごせばいいのよ。
という隠れた心理があるのも事実です。

本当の友達なら「応援する」「この人を紹介してあげる」と言ってくれる。
また「この部分はどうなっているの」というような、質問が返ってきます。

何か始めようとするとき友達にそのことを話したとき

否定的な言葉をかけてきた人は、あなたのことはなんとも思っていない。
質問的な言葉をかけてきた人は、あなたのことを応援しようとしている。

典型的な、人の選び方です。
何かを相談した時に、その本性が見えてくるものです。

だけど、「やる」か「やらない」かの、最終判断は「自分」です。

あなたのことはなんとも思っていない人の意見に合わせるのも
あなたのことを応援しようとしている人の意見に合わせるのも

最終判断は「自分」です。

「〇〇さんがやめとけと言ってるし」「〇〇さんが無理と言ってるし」

時間もないし、お金もないし、旦那も応援してくれないし

今回は「あきらめよう」と

でも
あなたが、少しでも「やってみたい」と思ったことは

本当は、神様からの「贈り物」だったかもしれない。

神様は、あなたに何度も「チャレンジすること」「あなたの使命」を
贈り続けているのかもしれません。何度も何度も。

そのたびにあなたは「こんなものいらない」と言って捨ててしまう。

そのうち「叶えたい」という気持ちを持つことも
「チャレンジする」という気持ちを持つことも

神様から、届かなくなりますよ。

人は、何かしらの制約の中で生きています。
それが、お金であったり、時間であったり、人間関係であったり

でも、制約があるから「チャレンジ」しようと思うものです。

もし制約がなく
ビジネスをしなくても、お金は使いきれないほどある。
家は広いし、家政婦は雇い放題。家事もしなくてもいい。
子供には、家庭教師が各教科いて、子育てもしなくてもいい。
エステは家に来てくれ、買い物もデパートから来てくれる。
旅行はプライベートジェットが家の横から飛んでくれる。
運転なんてしなくても運転手がしてくれる。扉も開けなくてもいい。
誰もあなたを怒る人もいない、意見を言う人もいない。
なんでも自由。やりたい放題。法律までも変えることができる。
地球丸ごとあなたの自由。

何一つ、制約のない世界。どうですか?

「なんでも叶えられますよ」

「制約」があるから、と言って「やらない」

でもその「制約」のすべてがなくなると
自分で何もしなくてもいい世界になるということである。

そうなってから、はじめて「行動」しますか?

みんながあなたの「お膳立て」をしてくれたら、はじめて「行動」しますか?

「チャレンジ」という、神様からの「贈り物」を「拒否」し続けますか?

 

 

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