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vol.443│あの子、綺麗しか取柄がない。。。

コーチング・心理学 NLP・あの原山・松下幸之助・原山友弘

今日のひとこと vol.443 

気に入らないと感じるのは
自分も同じ要因を持っているから
相手の悪いところを言うことで
自分の悪いところを正当化しようとしている

「あの人の〇〇〇〇なところ、ほんと嫌いなの」
「あの人、たいして仕事もできないのに、なんで人気なの」
「あの人が人気があるの信じられない」
「あの人、どうせ口だけでしょ」
 
まぁよく聞く噂や悪口ですが
特に多いのが、競合についてですね
 
「あのお店、たいして美味しくもないのに何で行くんだろ」
「うちは、わかるお客さんばかりだけどね」
 
「あのお店、そこら辺のスーパーの食材使っているだけでしょ」
「うちは、原産地にも、素材にもこだわっているわ」
 
「あのお店、厨房が汚い、何であんな店で食べるのか不思議」
「うちの厨房は、毎日隅々まで綺麗にしてから料理してるわ」
 
自分は、気にしてない、ライバルじゃない
なんなら自分のほうが、レベルは上よって
「競合」とは思ってなく、自分のお店を正当化する。
 
他のお店の批判をしているのは、「競合」と思っているから
自分のほうが、レベルは上と思うのは
他のお店に負けるかもしれないと思っている強がりで
同等のレベルか、本当はそれ以下かもしれない。
流行っていたら、他のお店を気にすることもないでしょうし。
 
 
会社なんかでOLが
「あの人って、お茶くみぐらいしかできないのにチヤホヤされて」
「あの人って、可愛いしか取柄がないじゃない」
「私は、男性社員以上の成績も出しているのになんなの」
 
自分はちゃんと成績を出している、ちゃんと仕事をしていると正当化し
可愛いだけでチヤホヤされていることに気分が悪い
まぁよく聞くような話なんですが
 
可愛いだけ、お茶くみだけ、と否定をするが
それに対抗しようと、仕事に力を入れ、男性社員よりも上を目指す
別にいいんだけど、たぶんその人、いつもイライラしていて
「笑顔」なんて見せていないと思う。
いつも「なんで〇〇〇なの、あなた」と上から言っているはず。
 
可愛いだけの子のように、単に認められたいだけ
認められてないから、成績を出せば、認められるだろうと思い頑張るが
いつもイライラ、いつも上から、では、認められることはない。
 
お茶くみが上手い人って、1人1人のお茶の好みや熱さまで知っていて
それを何気に出している。しかも「笑顔」で
人のことをイラっとさせることなく、いつも「笑顔」で対応している
当然、社員も気分がいい。気分がいいから社員の士気も上がる。
 
「可愛いだけ」と文句を言っている人は、成績がいいかもしれない
でもそれは、社員1人あたりに対してだけである。
職場内で1位になったとしても、2位と3位を足したより上ではない。
「笑顔」を振りまいている方によって社員の士気が上がり
「可愛いだけ」と文句を言っている人以外の方々の成績を上げる効果があったとしたら
本当は、一番成績を上げている人かもしれないのである。
 
本当は「笑顔」を振りまきたいけど、今さらできないし
「笑顔」を振りまいたところで可愛がられないかもしれない
だったら、仕事で認められて、可愛がられようとする。。。
 
  
あと、自分ではわかっていない人の批判
 
「わたし、人の批判をする人が、ほんと嫌いなの」
 
と言われる方、よくいますよね。
人を批判する人が嫌い、私は、人の批判はしない。と正当化する。
 
私もFacebookではよく書かれます
「あの人、名指しで批判するって信じられない」と
で、コメント欄に「ああ、あの神戸のあの人ね」
「そうそうFacebookとかの講師をしてる有名な人」
 
誰から見ても「原山」とわかるだろ。みいな。。。
 
「わたし、人の批判をする人が、ほんと嫌いなの」
 
この文章、よく考えてみて下さい。
自分は批判はしない、でも批判する人は嫌い。
自分を正当化した上手で「批判をする人が嫌い」と批判を言っているのです。
 
 
「わたし、人の批判をする人が、ほんと嫌いなの」
と言っている人は、自分では批判を言っているとは思ってなく
本当は、一番たちが悪い批判を言っているのです。
 
 
みなさま、批判をする時にはお気を付けくださいね。
批判を言った分だけ、他で言われてますからね。

 

 

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