着れる服から着たい服へ【潜在意識ダイエット】

vol.537│恥をかきまくらないと「成功」はしません。

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今日のひとこと vol.537

諦めない事が夢実現への近道
運や才能を口にする前に
もう一歩努力をしてみよう

「運がない」とか「才能がない」とか言われる方がいるが

「運がない」「才能がない」という理由を付けただけで

そもそもは「恥をかきたくない」という人がほとんどかな。

「運がない」と思えば
いくらでも、自分を上げてくれそうな人に会いに行けばいい。

「才能がない」と思えば
いくらでも、才能を開花してくれそうな人に会いに行けばいい。

多くの成功者が言っている
「人生は出会った人で決まる」と

出会いに行っていないのだから「運」が上がるわけがない
神社に行こうが、占いをしようが、パワーストーンを買おうが
自分を上げてくれる「人」に会わない限り、変わらない。

自分を上げてくれる「人」に会いに行っても
「自分みたいな」とか「なにを話せば」と思い
そんな人の前で「恥をかきたくない」と思っている
ある程度レベルを上げ「恥をかかない」ようになってから会いに行こうと。

それは
「お金ができたら」と言っているのと同じ
「お金がないから行けない」だから「お金ができたら行く」

そんな人は、いつまでたってもお金はたまらない。一生たまらない。

そもそも、お金を稼ぐために「自己投資」するものなのに
「自己投資」もしない人が、成功することはない。

「運がない」「才能がない」の前に

「恥をかきたくない」を、捨てることですね。
「恥をかきたくない」を、捨てない限り、普通の人

普通の人とは
なんの特徴もなく、誰からも注目されず、大勢の中でまぎれこんでいる人。

例えばセミナーで
「誰か質問がある人」と講師が言った時に
多くの方は手を上げない。
なぜなら「恥」を書きたくないから。

でも講師は、1人目に手を挙げた人しか覚えていない。

「恥を書きたくない」という人は、手をあげない。
その後懇親会でも「恥を書きたくない」という人は、講師に声をかけない。
そんな参加者のことを講師が覚えているわけがない。

1人目に手を挙げた人は、懇親会でも講師のほうから声をかけてもらえる
さらにいろいろなアドバイスももらえる。

「恥を書きたくない」という人は
運が上がるようなことも、才能が開花するようなことも
自分自身で、捨ててしまっているのだから

運が上がることも、才能が開花することもない。

運が上がる「努力」よりも、才能が開花する「努力」よりも
その前に、「恥を書きたくない」という気持ちを捨てる「努力」が必要ですね。

 

 

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