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「悲しい」スパイラルにはまらないようにしよう

マスター認定コーチ あの原山

「悲しくて何もしたくない」と思うあなたへ
 
悲しい気分は、誰でも味わいます。これは健康な感情です。
 
この感情はしっかりと受け止めて、味わうことです。
 
悲しい気分の発散方法の一つに、「泣く」という方法があります。
泣いて自分をスッキリと浄化させてしまえば
「悲しい」感情を手放すことができるでしょう。
 
さらに、いつも泣くことを我慢している人は
たまには映画やドラマ、本などで思いっきり泣いて発散する
という方法も精神的にも良いものです。
 
ここでは、その悲しい感情を持ち続けて
日常生活に支障をきたしてしまうくらいの
不健康な悲しい気分を取り上げましょう。
 
例えば
「人から嫌なことを言われてショックを受けた。傷ついた。悲しくて落ち込んでしまう」
「家族が、病気や体調がすぐれずに悲しい」
「別離が悲しくて立ち直れない」という気分です。
 
さらには
「悲しくて何もしたくない」
「悲しくて食欲がない」
「悲しくて人と会いたくない」
「悲しくて毎日泣いてしまう」
というように発展してしまうと、喪失感や脱力感、失望感などを抱き
ついには悲しさに巻き込まれていってしまう、ということになります。
 
こんなことを毎日続けていると
いつの間にか気分がマイナスのスパイラルにはまり
なかなか抜け出せなくなります。
 
次第に心も疲れてしまい、うつ病を引き起こす可能性もでてきてしまいます。
だから、ある程度悲しんだら、立ち直ることが大事です。
それができれば心の健康は保たれるでしょう。
 
悲しみに浸っているときは
なかなか客観的に自分を見ることは難しいかもしれません。
しかし、毎日悲しくて、失望感などがあるという気分に気づいたら
自分の中で「この悲しみも今日まで」と決めて
悲しみからの脱出を試みてください。
 
悲しみからの脱出は、このようにしてみてはいかがでしょう。
 
自分の思考の転換です。

  • 「悲しいのは仕方がないけど、もうそろそろ、この気分ばかりに意識を向けていると、毎日の楽しいことやチャンスに気づかずに過ごしてしまうわ。悲しむのは今日で終わりにしよう」
  • 「もう思う存分泣いたからいいわね。これじゃ、顔もひどくて、人前にも出られないわ。気分を変えてキレイになろう」
  • 「この悲しみはすぐには失せないけど、その気分も大事にしながら、楽しい気分の量を多くしていくわ」

また、行動からも変えられます。
じっとして暗い殻に閉じこもらずに、行動する。
 
例えば
意識して明るい場所、美しいもの
明るい音楽に触れる機会を増やしていくことです。
また鏡を見ながら笑顔作りの練習をしたり
人と笑顔で接したり、楽しい話をしていく
そんな前向きな行動をすることで、少しずつ悲しみが癒されていくことでしょう。
 
「悲しく重く暗い」気分にはまってしまったら
そんな暗闇の中から早く明かりのあるほうへ移動しましょう。
 
悲しみに浸っていても、幸せは訪れませんよ。
 
悲しみは期限つき。楽しさは無期限でいこう。

 

 

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