「何だか楽しくない」なら楽しくしよう 日常という名の宝石箱を開けるレッスン

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🌫️心の曇り:なぜあなたの毎日は灰色に見えてしまうのでしょう?

今日は、毎日が何となく楽しくない、おもしろくない、と感じている、心の奥で少し退屈しているあなたへ、深くお話ししたいと思います。

楽しい毎日って、どんな毎日なのでしょう。絵に描いたような幸せな家庭があるということですか。毎日七日分の好きなことが、好きな物が手に入るということですか。お金がたくさんあるということですか。自由を謳歌しているということですか。

もちろん、それらも幸せの一つの形かもしれません。しかし、本当に楽しく生きるって、当たり前ですが、心の持ち方ですよね。心のレンズに曇りがあるかないか、それだけの違いなのです。

楽しくないと思うから、つまらないと感じるわけです。日常の出来事を「何だかつまらないな~、おもしろいことないかしら」と考えれば、もうその日常は「つまらないもの」に変化してしまいます。それは、心の中で「この世界はつまらない」という呪文を唱えているのと同じです。呪文を唱え続ければ、本当にその世界が目の前に現れてしまいます。

目の前の出来事、環境をただ当たり前のこととして受け入れていく。そしてほんの少しでも嬉しいこと、楽しいこと、おもしろいことなどがあれば、思いっきりそれを感じてみると、楽しさ倍増です。

🌟幸せの宝石:日常という名のコレクション

私たちが毎日を楽しく過ごすための秘密は、特別な楽しい出来事を待つのではなく、日常という名の宝石箱の中に隠れている「小さな宝石」を見つけ、それをコレクションすることにあります。

  • 空が真っ青で、気持ちのいい朝は、思いっきり空気を吸ったり、景色を見たり、今日のスタートは好調だと張り切ってみる。新鮮な空気という名の、無料のエネルギーを全身で受け止めるのです。
     
  • 予定より早く家事がすんだら、自分を思いっきりほめてみる。家事という名のレースで自分に小さな金メダルを授与してあげるのです。
     
  • 化粧がバッチリ決まったら、今日はいい目と決めてしまう。鏡に映った自分という名の女優に最高の衣装を着せてあげるのです。
     
  • 買い物に行って偶然安くていい物を購入できたら、今日はラッキーと思ってみる。日常に隠された宝探しゲームに勝利した喜びを味わいましょう。
     
  • 子どものテストの点数が前回よりも上がっていたら、思いっきり喜んでほめてみる。家族の成長という名の、甘い果実を味わうのです。
     
  • 育てている花がつぼみをつけたら、花にありがとうと言ってみる。命の神秘という名の、静かな感動を心で受け止めましょう。
     
  • 真っ赤な夕焼けを見ることができたら、うっとりしてみる。自然という名の、壮大な芸術作品を鑑賞するのです。
     
  • 料理がおいしく作れたら、私は天才とうぬぼれてみる。自分の才能という名の小さな火花を心の中で爆発させましょう。
     
  • 夫が帰ってきたら、一つほめてあげる(なくてもゲーム感覚で楽しむ)。日常という名のステージで、愛という名のサプライズを仕掛けてみるのです。
     
  • 今日は、いくついいことがあったかを数えてみる。心の貯金箱に、喜びという名のコインをためていくのです。
     
  • そして、一日無事に過ごせたことに感謝する。当たり前の日常という名の、一番大切な宝石を優しく抱きしめます。

どうですか?こんなささいな日常でも、楽しもうと思えば楽しめるわけです。特別な楽しい出来事ではなくても、目の前の出来事をいかに楽しく、おもしろく捉えていく能力があるかどうか、なのです。それは、あなたの心の感度、心のカメラのピント合わせの技術です。

🔭楽しみ探し:意識の方向を変える魔法

さらに、生活の中で、楽しみ探しをしていく意識を持つと毎日が違ってきます。

世の中を見ないように目を伏せて「つまらない」と感じるのではなく、目を大きく開けて、口角を上げて「楽しい」と感じていく姿勢を取ってみましょう。それは、心のアンテナを幸せという名の周波数に合わせる作業です。きっと、本当に楽しいことが飛び込んでくるでしょう。それこそ、声に出して「楽しい」と言ってみるだけでも気分はアップしますよ。言葉は、心という名の空間に響く、最も強い魔法です。

「何だか毎日つまらないな」と思わず、「今日はこれだけ楽しいこと、嬉しいことがあったわ」とニンマリして一日を終える。そんな過ごし方が習慣になればいいですね。

日常の小さなことを楽しむ能力が、幸せを呼び込む。

💡心の姿勢:楽しさを習慣にするための三つの訓練

楽しさを日常の「特別なイベント」ではなく、「当たり前の習慣」にするための具体的な訓練を紹介します。

1. 「心のタイマー」を三時間に設定する

私たちは、楽しいことの継続時間が短いと「つまらない」と感じてしまいます。そこで、「心のタイマー」を三時間ごとに設定しましょう。

  • 三時間後のご褒美を決める:朝起きてから三時間後、また次の三時間後というように、区切りを設定し、その都度自分に小さな「楽しいご褒美」を与えましょう。「好きなハーブティーを淹れる」「お気に入りの曲を一曲だけ聴く」「五分だけ目を閉じて休む」。
     
  • 効果:一日を細切れの「楽しい目標」で満たすことで、一日全体の満足度が上がります。人生は、長くて退屈な一本の道ではなく、小さな楽しい駅がいくつもある短い旅の連続に変わります。

2. 「もしも」の視点を追加する

目の前の「つまらない」と感じる出来事に対して、「もしもこの出来事がなかったら」という視点を追加してみましょう。

  • 「掃除」への感謝:掃除が面倒だと感じたとき、「もしも家がなかったら、こんなにきれいにできる場所もないわね」と考えてみましょう。
     
  • 「仕事」への感謝:仕事が面倒だと感じたとき、「もしもこの仕事で社会と繋がっていなかったら、自分は孤立してしまうわ」と考えてみましょう。
     
  • 効果:当たり前の日常は、実は「恵まれていること」の連続であると気づくことができます。不満から感謝への変換は、楽しさへの扉を開く鍵です。

3. 「口角」を上げ続ける物理的訓練

「楽しい」という感情がなくても、物理的に「楽しい表情」を作ることで、心は騙され、楽しい気分になりやすくなります。心と体は繋がっているからです。

  • 「笑顔の筋トレ」:鏡の前で、口角を意識的に上げ、目元も少しだけ緩めて笑顔を作ってみましょう。特に「つまらないな」と感じた瞬間に、この筋トレを五秒間だけ試してみるのです。
     
  • 効果:笑顔は脳に「今、楽しい」という信号を送ります。心から楽しさが湧き出なくても、体からの信号で気分をアップさせることができるのです。

結び:あなたは楽しさを見つける天才です

あなたは、日常の小さな喜びを見つける能力を持っています。あなたが「楽しくない」と感じるのは、その能力をまだ十分に使いこなせていないだけかもしれません。

「何だか毎日つまらないな」と心を閉ざすのをやめ、心のカメラのシャッターを「楽しい」という光景に合わせましょう。

あなたの人生は、つまらないモノクロの景色ではありません。たくさんの美しい色、小さな喜びの光で満ちています。その光を見つける才能を、私はあなたの中に見ています。

日常の小さなことを楽しむ能力が、幸せを呼び込む。

何か心が重いこと、つまらないと感じることがあれば、遠慮なく私に打ち明けてくださいね。私はいつも、あなたの味方です。一緒に心の晴れ間を探していきましょう。 → コチラ

 
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