着れる服から着たい服へ【潜在意識ダイエット】

vol.422│フリック操作をしていない人はビジネスには向いていない

コンサルタント・資格・あの原山・あつまる集客・原山友弘

今日のひとこと vol.422

できないこととは実現不可能なことではなく
やり方を知らないだけ
あなたがやり方を覚えたいと思うなら
できる人の真似をすればいいだけ
難しいことなんて 何もないのです

すぐに「できない」と口癖のように言う人がいますが
その多くが「できない」のではなく「やらない」だけ

「できない」の典型が
スマホで、フリック操作をしていない人
いまだ、タタタタタって
「お」を選択するのに、あ、い、う、え、お、って

強制的に、フリック操作のみにすれば
1日もやれば慣れる
慣れてしまうと、フリック以外もうできない

時代が進むと
ノートパソコンもキーボードがなくなり
フリックの画面だけになるかもよ

私が開催している、きらめき脳養成講座では
ビジネスのアイデアは「公私混同」の中にある。と言ってます

それはなぜか
「料理」1つにしても
失敗すればするほど上手くなるのに
それをネガティブに考える人は
失敗したものはもう作らない
作らないから、どんどん作れるレパートリーが減り
最後には、料理が苦手と言い「できない」となる

男であっても、料理1つできなければ
ビジネスなんてうまくいくはずがない

「葉っぱのついた人参」
あなたは、全部使い切ることはできますか?
「1000円の予算」
あなたは、家族4人栄養バランスの整った食事を作れますか?
「片づけやすい台所」に、なってますか?

男性だと特に関心がない、と言うかもしれない
感心の薄さが、あなたのビジネスも上手くいかないのです。

「葉っぱのついた人参」
会社の資産や人材を、100%使いこなしていますか?

「1000円の予算」
会社の予算、社員が喜ぶほど、給与を渡してますか?

「片づけやすい台所」
会社はちゃんと片づいており、探し物に時間を取られてませんね?

すべて「ビジネス」に通じているのです

逆に言うと、家庭で上記のことが、1つでもできる、というなら
ビジネスが苦手、といっても、
動かない旦那より、ビジネスに向いているかもしれませんよ

どれもみなさん
見よう見まねでここまでやってきたのですから
これからも
できる人の真似をすればいいのですよ

それだけのこと

 

 

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