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vol.524│「明日の競馬で一発逆転」そんなものは当たらない

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今日のひとこと vol.524

明日の自分に期待をすると
今日の自分は何もしなくなる
楽する為に明日の自分を使うのではなく
より成長できる事に使おう

「私やせたらモテるのよ」「ほらこれが細かった頃の私」と言って写真を見せる。

痩せていたころはモテていたから
もう一度痩せれば、またモテるようになる。。。

痩せた後のことを想像し、モテているところを想像する。

しかし、いま痩せる努力をしていない人が、明日痩せているわけがない。

この資格を取れば、私はバリバリと仕事ができる。お金も入る。

こんなお店を開いたら、絶対に成功する。人も来て、お金も入る。

そんな都合よくいくわけがない。

夢のようなことを考えている人は
資格を取得してから、お店を開いてから、必死でお客を集めることになる。

どういうことか
その資格を取ることで、勝手にお客が来ると思っている。
お店をオープンさせたら、勝手にお客が来ると思っている。

絶対成功すると思っているから
勝手にお客が来ると思っているから
そもそも、集客をしなければいけないと思っていない。

他の成功者を見て
あの人よりも私のほうが絶対にうまくいくと思っているのです。

明日の自分に期待を膨らませ
楽する明日の為に
資格を取ろうとしたり、自分の趣味でお店をどうするか想像する。

どちらの方も、うまくいきません。

なぜなら、いま1人でも集めることができない人が
資格を取ろうが、お店をオープンさせようが
人を集めることなどできません。

いま1万円も稼げていない人が10万円を稼ぐことはできず。
いま10万円も稼げていない人が100万円を稼ぐことはできないのです。

集客できるかは、今のあなたの延長にあるのです。

資格を取ったときには、お店をオープンした時には
すでに、お客がいないといけないのです。
オープンしてから集客するのでは、もう遅いのです。

集客できる、自分になっているか、ということです。

いま資格もないのに、資格を取った後のことを考えるよりも
いまお店がないのに、オープンさせた後のことを考えるよりも

いま、することがあるでしょ。

1つ例を言います。
私の昔の投稿を見た人は目にしたことがあるかもしれませんが

東京の恵比寿に、昼だけやっているカレー屋があります。

年齢が55歳の時、息子から
「おかんの作るカレーは世界一、絶対に商売になる」と言われ
その一言で、カレー屋をオープンさせることを決意する。

それまで、何一つ経験のない世界
55歳から、お店の運営方法を学ぶためセミナーに通い
そのセミナー会場で参加者にカレーの試食をしてもらい
何度も何度も試行錯誤をして、お水を一切使わないカレーが完成
そして、お店の接客方法などを学ぶためにカレー屋さんでバイトを始め
お店の開店資金も貯めた。
開店資金を少しでも抑えるために
晩にバーをやっているお店の、昼間だけ、間借りすることにした。

一緒に学んだセミナーに参加していた人や
55歳から頑張っていることに感動した人などで
オープンするまでに、それはそれは多くのお客さんを確保できた。

60歳で、夢のカレー屋をオープン。連日満員

さらに、カレー1杯につき100円を貯金し
1万食達成したら、昼間だけではないお店をオープンさせると
オープンさせたときには次の夢を持っている。

こだわりチキンカレー
「nikko2(ニッコスクウェア)」 http://nikko2.com/

現在65歳 國友啓子さんの作るカレー、本当においしいですよ。

いまできることもやらず
明日の自分に期待したり夢を見ても、そんなものは手に入りません。

明日の競馬で一発逆転と言っているようなものです。

いまやっていることの延長に明日があるのです。

 

◆感想や気付きなど コメントくださいね◆